クマ対策にふるさと納税…古舘伊知郎が日本の国土安全の縮図として問題解決に私案

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2026年05月20日 16:43  日刊スポーツ

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日刊スポーツ

古舘伊知郎(2025年6月撮影)

フリーアナウンサー古舘伊知郎が20日、TBS系「ゴゴスマ〜GOGO!Smile!〜」(月〜金曜午後1時55分)に出演。全国で相次ぐクマの出没問題について、私見を述べた。


古舘は「クマの出没の大問題と、各所で起きている山林火災は1つの話」と切り出した。「分かりやすく言うならば、人口減少、猟友会の高齢化、山林の放置、ドングリの減少、市街地の拡大、さらには気候変動と全部つながっているわけですよ。それで考えた時に、日本の国土の3分の2が山なんだと都会にいると忘れがちだし、山からの水をはじめとした恩恵、生態系でわれわれは生きているのであって、このクマ問題は完全な国土安全の縮図になっているじゃないですか」と、クマを取り巻く環境と現状について語った。


続けて「このためには何をすべきか」と展開した。「本当に抜本的にって言うんだけど。たとえば、AIの出没に関する過去のデータから来るものじゃなくて、もっとAIにお金をかけて、クマの出るところ、生息地にやれば、今度はクマの出没予測がAIによってできる」とした。「財源がないで逃げないで、ちゃんとしたことをやらないといけないと思っているんです」と話した。


私案として「一案ですけど、『ふるさと納税』をそれに充てるべきだと考えています。いいかげん返礼品競争はやめて。都会で暮らすということは、田舎から出てきているんですから。何らかの形で。それを考えたら、国土安全のためのふるさと納税をちゃんとやる。そこに1つの税の財源を充てることを真剣に考えてもらいたい」と提案していた。

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