<時間にルーズな義両親>「12時に行く」と言って到着するのは17時。擁護する旦那と話した結果…

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2026年05月20日 21:21  ママスタセレクト

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産後のママは心身ともにかなり消耗しています。そんなときに手を貸してくれる義両親が近くにいてくれたらありがたいものです。ところが状況によっては「ありがた迷惑」と感じてしまうこともあるでしょう。
『時間にルーズな義両親に困っています』
産後2週間の投稿者さん。上の子は1歳11か月で、現在は2児のママです。旦那さんは多忙で不在がちなので、ほぼワンオペで頑張っているのだそう。近くに住んでいる義両親が手伝いにきてくれることもあり、それ自体はありがたく思っているそうです。ところが義両親は時間にルーズで、それが投稿者さんの困りどころ。「12時に着く」と言いながら、連絡もなく16時や17時に到着するのです。その間、連絡をしても返信はありません。これでは心配になってしまいますね……。せっかくの食材も届くのが遅く、結局ワンオペ状態で生活リズムは狂うばかり。義両親との関係は良好であるものの、正直ひとりのほうが楽だと感じてしまうこともしばしば。約束を破られるストレスを旦那さんに相談しても喧嘩になり、かといって断る勇気ももてず、モヤモヤを抱えています。

何時に来るかわからないのはストレス!



産後のママにとって生活リズムは命綱です。新生児の授乳、上の子の昼寝、食事の準備。分刻みで動くスケジュールのなかに、「何時に来るかわからない義両親」という不確定要素が入り込むストレスは計りしれません。
『16時って普通に忙しいでしょ。ありがたがる必要なんてないよ。実際、邪魔なだけじゃん。スーパーの配達サービスのほうが時間帯指定できるんだし余程いいよ』
『時間にルーズというから1時間くらいかと思っていたら、おいおい! 約束した時間に来なかった時点でもうどんどんやるべきことをすませていきましょう。やるやる詐欺に気を遣っても無駄』
『それはひとりのほうが楽だね。約束を守らない迷惑な義両親だと認めて、無理に感謝なんてしなくていいのでは?』
ママたちが指摘するのは、時間は信頼そのものだということです。12時の約束が17時になる。その間、連絡も取れない。これは義両親が産後の投稿者さんに「待たせても大丈夫」「自分の都合を優先していい」と甘えている証拠と言っても過言ではありません。投稿者さんの「ありがたいはず」という義務感を、ママたちは「それはただの迷惑行為だと思っていい」と指摘しました。

義両親との関係は、本当に良好……?


投稿者さんは義両親に対して「関係は良好」「嫌いではない」と繰り返します。しかし義両親は「掃除する間に子どもを見てて」と頼んでも、「仕事が忙しい」と断るのだそうです。一方で「俺がお風呂に入れる!」と言い張って、夜までダラダラ過ごすこともあります。
『投稿者さんが言う良好な関係は、投稿者さんの気遣いと我慢のうえに成り立ってるんだよね。義両親には、思ってるだけじゃ1ミリも伝わらないよ』
『善意という名前の真綿で首を絞められている感じがするわ。私が義両親の立場だったら、手伝いは無理と言って代わりにお金を送る』
『義両親、本当に人柄は悪くないの? 投稿者さんが倒れてしまうまで半分放置しておいて、いざ孫の面倒を見たら恩着せがましいというか……。これって嫁いじめにあたらないのかな?』
『「母」とか「妻」って家族のために自分を犠牲にしがちだけど、投稿者さんも価値のある大切な人間。自分自身を守るために、投稿者さんの気持ちを大切にしてね』
「いい人」というラベルは、時に断る勇気を奪う呪縛になります。投稿者さんが体調を崩し、倒れる寸前になってようやく動いてくれる義両親。それはママたちが言う通り、投稿者さんが犠牲にならないと機能しない支援なのではないでしょうか。良好な関係とは、双方が心地よい距離感でいることであるはず。どちらか一方が我慢している状態は、良好とは呼べないでしょう。

大逆転!夫を味方につけた作戦とは?



この状況をさらに悪化させていたのが、「贅沢を言うな」と親を擁護する旦那さんの存在でした。しかし投稿者さんはここで諦めませんでした。投稿者さんが取った「可視化」という作戦が、事態を劇的に動かしたのです。
『義両親が来る時間、帰る時間が予定よりズレることで進まない家事。上げ膳据え膳の人間が増えることの大変さ。それらをグラフと照らし合わせて旦那に説明しました。すると旦那はようやく少し理解した様子でした。「今の状況が続くなら、ひとりで育てたい。いっそ離婚したほうがいいのかもしれない」とまで言って、ようやく旦那から謝罪の言葉を聞けました。学んだのは「文句を言いながらも、なんだかんだ対応できちゃっている」姿は、不満がノーカウントになるんだなぁってことでした』
「しんどい」という言葉は、育児・家事の実情を知らない旦那さんには「産後の情緒不安定」として片付けられがちです。しかし投稿者さんが作成した時間割グラフは、義両親のルーズさがどれだけ物理的に家事を圧迫し、睡眠を削っているかをわかりやすく可視化しました。さらに離婚の覚悟まで突きつけた。これは本気の拒絶です。これによって旦那さんはようやく「親の顔を立てること」よりも「妻の心身を守ること」の優先順位が高いことに気づいたのでしょう。

産後ケアやネットスーパーなど、現代にはお金で解決できるサービスがたくさんあります。時間にルーズな義両親に精神を削りながら「無料の食材」を運んでもらう必要はありません。自分や子どもの心身を守るためなら、本当の気持ちを言って嫌われたっていいんです。ママが笑顔でいられることが、子どもたちにとっての正解なのですから。

文・motte 編集・いけがみもえ イラスト・マメ美

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  • 夫は共に生活している妻の発言を軽んじているね。誰が家事をして子育てをしてくれているのか考えないと。親を優先したいから妻に我慢させてたら駄目よね。少なくても義両親は常識ないよ。
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