様々な表現手法を用いて演出される「オカゲサマ」との出会い/提供画像【女子旅プレス=2026/06/03】三重県伊勢市の伊勢神宮内宮前にある「おかげ横丁」に、新たな体験型ミュージアム「オカゲ屋敷」が2026年7月3日(金)に開館する。
【写真】「オカゲ屋敷」注目エリアの数々
◆“オカゲサマ”と出会う不思議なお屋敷
日本古来の「おかげさま」の文化や、江戸期の「お伊勢参り」にまつわる歴史・風習を、楽しみながら体験できるミュージアム。映像・音・影・インタラクティブ演出を通じて、古くから大切にされてきた「感謝」や「つながり」の文化を、子どもから大人まで楽しみながら体感できる。ここでは、日常の中に潜む「感謝やおもてなしの気持ち」から生まれる存在を“オカゲサマ”と呼び、来場者自身の動きや影に反応しながら、彼らの不思議な世界へと誘う。
◆「おかげさま」精神を楽しく学ぶ
館内は、映像・影絵・音・インタラクションを融合した全12コンテンツで構成。日常の暮らしから生まれる「おかげさま」の精神を映像で語る「オカゲシアター」、来場者が手で作った影が、狐や鳥、犬などの生き物として動き出すインタラクティブな体験ができる「オカゲかげあそび」のほか、江戸時代に実在したとされる「おかげ犬」伊勢参りの道中をゲーム感覚で楽しみながら学べる体験型コンテンツも。子どもから大人まで楽しむことができる。
メインエリアの「オカゲまつり」では、幅約20mの巨大スクリーンに日本の四季と祭りの世界を表現。来場者の動きに反応して春夏秋冬の“オカゲサマ”が登場する祝祭空間となる。
なお、開館を迎える2026年は、遷宮の民俗行事「お木曳(おきひき)」が行われる節目の年でもあり、地域全体で機運が高まるタイミングでの誕生となる。(女子旅プレス/modelpress編集部)
■オカゲ屋敷
場所:三重県伊勢市宇治中之切町52 おかげ横丁内
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