【速報】高市総理「アジアの代表として出て行く」欧州歴訪へ出発 重要鉱物の共同備蓄構想をG7サミットで提唱へ

5

2026年06月13日 13:54  TBS NEWS DIG

  • チェックする
  • つぶやく
  • 日記を書く

TBS NEWS DIG

TBS NEWS DIG

高市総理は先ほど、フランスでのG7サミットなどのためヨーロッパを歴訪するのを前に、「G7が連携、結束して国際社会の課題への対応を主導していく姿勢を示したい」と意欲を示しました。

高市総理
「私にとって初めてのG7サミットとなります。G7が連携・結束して、国際社会の課題への対応を主導していくという姿勢を示したいと思っております」

高市総理は、きょう(13日)、羽田空港を出発し、イギリス、イタリアを訪問してそれぞれ首脳会談に臨みます。

その後、来週にはフランスのエビアンで開かれるG7=主要7か国首脳会議に就任後、初めて参加します。

高市総理は出発前、G7サミットについては、「アジアの代表として出て行くという思いを持って日本の立場と取り組みを積極的に発信していきたい」と意欲を示しました。

また、G7サミットでは世界の原油市場の安定化に向け、▼不当な輸出制限への反対や、▼アジアなどでの石油備蓄強化の支援▼産油国と消費国との連携強化の3項目を提案することを通じて、日本が主導している「パワー・アジア」の理念を国際社会へ広げたいと訴えました。

このほか、日本はG7で唯一レアアースなどの重要鉱物の国家備蓄制度を持っていることから、「日本が主導してG7各国の備蓄制度の立ち上げを支援するとともに、各国の制度の相互連携をおこなう『共同備蓄連携構想』を提案する予定だ」と明らかにしました。

イラン情勢を巡り、当事国のアメリカとヨーロッパ諸国に溝が出来る中、各国首脳と良好な関係を築く高市総理が国際社会に存在感を発揮できるかが問われることになりそうです。

このニュースに関するつぶやき

  • 中東情勢によって原油市場への影響を強く受けているアジア地域の中にあって、日本のアジア諸国への取り組みをG7で積極的に発信するため「アジアの代表」と言った心意気、GJ!
    • イイネ!3
    • コメント 1件

つぶやき一覧へ(5件)

前日のランキングへ

ニュース設定