
歌手和田アキ子(76)は13日、パーソナリティーを務めるニッポン放送「ゴッドアフタヌーン アッコのいいかげんに1000回」(土曜午前11時)に生出演した際、生前親しくしていたというプロボクシング元WBC世界ライト級王者でタレントのガッツ石松(本名鈴木有二=すずき・ゆうじ)さんを追悼した。
ガッツ石松さんは、肺炎のため6月2日に76歳で亡くなったことが11日に公式SNSで発表された。
和田は、訃報(ふほう)に触れたリスナーからのメールが紹介された際に、思い出を話し始め、「実は、ガッツのところには昨日、お線香をあげに行ったんですけど」と明かした。
また、1970年代に自身が出演していた日本テレビ系のバラエティー番組『金曜10時!うわさのチャンネル!!』に、ガッツ石松さんがゲスト出演した際のことも振り返り、「ライト級で日本人で初めてチャンピオンになった明くる日かなにかに、当時私がやっていた『うわさのチャンネル』に出てくれた。わさびを握ったんじゃないか、というくらいのわさび入りの握りすしを食べて汗をだらだらかいて、その決めぜりふがあって『ぼくさあ、ボクサーなの』という。メッチャ面白かった」と、当時の貴重なエピソードも明かした。
ガッツ石松さんとは「長い付き合い」と述べ、自宅に遊びに行くと「何度もおうちでごはんを食べさせてもらった」という。「(訃報は)すごく悲しくて、(葬儀・告別式は)近親者ですませたということだったから、もしお線香をあげることができるなら、あげさせてほしいと言って、昨日、あげてきた」と述べ、自宅を訪れた際に、ガッツ石松さんの親族と思い出話をしたとも述べた。
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