二宮和也(C)モデルプレス【モデルプレス=2026/06/17】卓越した表現力と唯一無二の存在感で、数々の名作を世に送り出してきた二宮和也。本記事では、二宮が演じた人気作の中から「理想の兄」として支持を集める2人のキャラクターを紹介する。
【写真】ニノが公開 嵐ラストライブ後の乾杯ショット◆「流星の絆」有明功一
2008年に放送され、今なお多くの人の記憶に鮮烈に残っているTBS系ドラマ「流星の絆」は、東野圭吾のベストセラー小説を原作に、幼い頃に両親を殺害されるという過酷な過去を背負った3兄妹の絆を描いた物語。二宮が演じたのは、弟の泰輔(錦戸亮)と妹の静奈(戸田恵梨香)を命がけで守り抜こうとする長男・有明功一だ。
大人になった功一はカレーハウスで働きながら、不器用な弟妹のことで頭を悩ませる日々を送っている。静奈が詐欺被害に遭ったことを知ったのを機に、彼女を欺いた人間からお金を奪還するための緻密な作戦を立案。時に冷静で、時に影からそっと2人の行く末を見守る功一の姿からは、長男としての深い愛情が滲み出ている。
ネット上では「しぃ(静奈)のために頑張ってるお兄がかっこいい」「3兄妹の掛け合いが大好き」「憧れのお兄ちゃん」といった声が上がるなど、切なさを抱えながらも弟妹のために全力を尽くす功一の姿に惹かれる視聴者が多いよう。自分のことよりも常に家族を優先し、いざという時に頼りになる彼の存在は、優しく背中を支えてくれる理想の兄と言えるかもしれない。
◆「山田太郎ものがたり」山田太郎
一方、2007年に放送されたTBS系ドラマ「山田太郎ものがたり」は、思わず笑顔になってしまうような温かさと健気さに溢れた作品。二宮は、容姿端麗で学業優秀、スポーツ万能ながら、実は大家族を支えるド貧乏な高校生という、ギャップに満ちた主人公・山田太郎を瑞々しく演じた。
周囲からはどこかの御曹司と勘違いされながらも、自宅では弟妹たちと母・綾子(菊池桃子)の生活を支えようと奔走。妹が食べたいと言ったスーパーのコロッケをゲットするために街を駆け抜けるなど、どんなに生活が苦しくても、家族の笑顔のために健気に奮闘する姿が印象的だ。
ネット上では「山田くんの笑顔を見るだけで元気になれる」「あんちゃん(お兄ちゃん)に思いっきり甘えたい」「家族のために頑張るあんちゃんが健気で守りたい」などの声が寄せられており、太郎の底抜けに明るくポジティブな性格と、家族をハッピーにする包容力に魅了される人が相次いだ。どんなに大変な状況でも笑顔を絶やさず、毎日の暮らしを幸せで満たしてくれる太郎は、一緒にいるだけで元気がもらえる最高の兄になってくれるのではないだろうか。
◆【究極の2択】兄になってほしいのはどっち?
弟妹の味方として陰ながら見守り、いざという時は頼りになる「流星の絆」の功一か。それとも、貧しい生活の中でも輝く笑顔を絶やさず、全力で家族に幸せを運んでくれる「山田太郎ものがたり」の山田か。どちらのキャラクターも、二宮だからこそ表現できた唯一無二の魅力を放ち、家族としての温かさを教えてくれるだろう。
「流星の絆」はPrime Video、Netflix、Huluにて配信中。「山田太郎ものがたり」はU-NEXTのほか、6月22日よりPrime Videoにて配信を開始する。(modelpress編集部)
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