「五輪」に関するニュース (1123件)

《え?付き合ってたの??羽生くん、やるやん。なんか意外だった》  先月末、ロシアのニュースメディア『Gezeta.RU』が羽生結弦(29)の過去の交際について報じた。  お相手は、'18年の平昌五輪女子フィギ…

 第41回 全農 日本カーリング選手権大会の女子はSC軽井沢クラブの初優勝で幕を閉じた。 準決勝の中部電力戦に続き、決勝の北海道銀行戦と、いずれもスキップの上野美優がラストロックで2点を奪う難しいドローを決…

 大河ドラマ「光る君へ」の好奇心あふれるさっそうとした現代版・紫式部なら、千年後の乗り物新幹線に乗っても驚からずに面白がり、車窓越しの実景を和歌に詠んでいるだろうか。式部が一時暮らした福井県内へ延びる…

《強気すぎる伊藤より、伸びしろのある張本が選ばれてよかったよ》 《日本卓球協会の炎上逃れでは?》  日本卓球協会によるパリ五輪代表予定選手の発表に、ネットは賛否となっている。  シングルス代表は1月に…

 フィギュアスケート・四大陸選手権の男子シングルは、2月1日にショートプログラム(SP)、3日にフリーが行なわれ、鍵山優真(オリエンタルバイオ/中京大)が初制覇を果たした。【父からの言葉「自信が足りない…

 中国・上海で開催されたフィギュアスケート四大陸選手権。2月1日、3日のペアでは、前回大会を208.24点で日本人ペア初の優勝を果たした三浦璃来と木原龍一が登場。今回は、ディアナ・ステラート デュデク/マキ…

 2023年の日本はWBC優勝に始まり、バスケのW杯では48年ぶりに自力での五輪出場権を獲得、ラグビーのW杯でも奮闘を見せた。様々な世界大会が行なわれ、スポーツ界は大いなる盛り上がりを見せた。そんななか、スポル…

 2023年の日本はWBC優勝に始まり、バスケのW杯では48年ぶりに自力での五輪出場権を獲得、ラグビーのW杯でも奮闘を見せた。様々な世界大会が行なわれ、スポーツ界は大いなる盛り上がりを見せた。そんななか、スポル…

◆ いつでもみんなのプロ野球!実況アナルーム1・2月のテーマは“自主トレ、春季キャンプ” 西武を除いた11球団がキャンプインし、いよいよプロ野球の季節がやってきた。選手たちは今季充実したシーズンを送るため…

2023年の日本はWBC優勝に始まり、バスケのW杯では48年ぶりに自力での五輪出場権を獲得、ラグビーのW杯でも奮闘を見せた。様々な世界大会が行なわれ、スポーツ界は大いなる盛り上がりを見せた。そんななか、スポルテ…

 2023年の日本はWBC優勝に始まり、バスケのW杯では48年ぶりに自力での五輪出場権を獲得、ラグビーのW杯でも奮闘を見せた。様々な世界大会が行なわれ、スポーツ界は大いなる盛り上がりを見せた。そんななか、スポル…

 ロッテの河村説人は今季から背番号が『58』から『123』に変わった。つまり、一軍のマウンドに上がるためには、再び二桁の背番号に戻らなければならなくなった。  河村はルーキーイヤーの21年に20試合・41回2/3を…

 発端は1月28日、麻生氏が講演で上川陽子外務大臣について触れたことだ。以下がその発言。 「俺たちから見てても、ほ〜この“おばさん”やるねと思いながら、この間ニューヨークで会ったけど、少なくともそんなに…

韓国・ソウルで行なわれるMLBの開幕戦チケットが8分で売り切れたことが報じられているが、これは韓国での大谷翔平人気の表れにほかならないという。現地では「韓国スポーツ史上、最も愛される日本人選手」とまで語…

 100回記念大会の箱根駅伝は青山学院大が圧倒的な強さを見せつけ、通算7度目の総合優勝を飾り、前評判の高かった駒澤大は史上初の2年連続学生駅伝3冠にあと一歩届かなかった。激闘から約1カ月。渡辺康幸氏(住…

 三菱重工浦和レッズレディースは1日、MF猶本光とFW安藤梢の2選手の負傷について報告した。 今回の発表によると、先月20日に行われた皇后杯・準決勝のサンフレッチェ広島レジーナ戦で負傷した両選手は、ともに左膝…

文武両道の裏側 第16回 五十嵐カノア(サーフィン) 東京五輪では銀メダルを獲得し、今夏のパリ五輪・サーフィン男子で金メダル候補に名乗りを上げる五十嵐カノア(26歳/木下グループ)。そんな五十嵐は現在、五…

アジア杯で活躍中のサッカー日本代表10番・堂安 律が、兄・憂と共に運営している、未来の日本代表10番を育成するフットボールスクール「NEXT10」と、堂安 律の初書籍『俺しかいない』のコラボイベントが、昨年、実現…

帝京大・中野孝行監督インタビュー 後編 世界一諦めの悪いチームに――帝京大学駅伝競走部の公式ホームページに記されたそのキャッチフレーズは、チームの特性を表現したものといえる。全国トップクラスの高校生が…

 バイエルンは31日、同クラブのセカンドチームに所属するU−23日本代表FW福井太智(19)との契約を2026年6月まで1年延長し、今シーズン終了までのレンタルでポルトガル1部のポルティモネンセに移籍することを発表し…

 1月28日に行なわれた大阪国際女子マラソンで東京五輪マラソン代表の前田穂南(天満屋)が、野口みずきが保持していた日本記録を19年ぶりに13秒塗り替える2時間18分59秒の日本新記録を樹立した(順位は全体2位)。…

フジテレビが運営する動画配信サービスFODにて、2月1日(木)〜4日(日)に開催される『四大陸フィギュアスケート選手権2024』の全カテゴリ・全演技がFODプレミアムでLIVE配信されることが決定した。 『四大陸フィ…

【果たした責任と課題の残った内容】 先日行なわれた箱根駅伝で他校が往路に主力を注ぎ込んでくる中、史上初となる2年連続学生駅伝3冠達成のため、駒澤大が当日変更で1区に送り込んだのが篠原倖太朗(3年)だった。…

2024年に入り、今夏に開催されるパリ五輪に向けて各競技が盛り上がりを見せている。その中で卓球は、前回の東京五輪で4つのメダル(混合ダブルスで金、女子団体で銀、男子団体と女子シングルスで銅)を獲得しており…

《不貞腐れてるの?》 《最近、振るわないね。悔しい気持ちは分かるけど、この発言はほかの選手を下に見ていたことのあらわれだよね》 パリ五輪シングルス代表候補に伊藤の名前はなく…  今月28日にパリ五輪選考…

【距離への不安】 今年の箱根駅伝では後続を突き放す役割を担って3区に起用された駒澤大の佐藤圭汰(2年)。しかし青山学院大の太田蒼生(3年)に差を詰められ、逆転を許すことに。その結果、後続でのライバルの快…

◆ 白球つれづれ2024・第5回  プロ野球のキャンプインまで、あとわずか。名だたるスター選手を差し置いてこの春、最も注目を集めているアマチュアがいる。明大の宗山塁選手だ。  きっかけは、本年3月に予定され…

世界2位の快挙から20年......今だから語る「黄金世代」の実態第1回:小野伸二(1)「狙いは優勝ですから」 今から20年前の1999年4月4日。ワールドユース(現U−20W杯)・ナイジェリア大会の初戦となるカメル…

世界2位の快挙から20年......今だから語る「黄金世代」の実態第1回:小野伸二(3)前回の記事はこちら>> 1999年ワールドユース(現U−20W杯)・ナイジェリア大会。U−20日本代表は、歴史的な快進撃を披露し…

世界2位の快挙から20年......今だから語る「黄金世代」の実態第1回:小野伸二(2)前回の記事はこちら>> 1999年ワールドユース(現U−20W杯)・ナイジェリア大会、U−20日本代表はグループリーグを首位通過…

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