今の勤務先も見た感じ到底受かるつもりも手応えも無かったな。まぁ紹介ということで採用ありきの形式上の面接だったみたいやけどな…。

就活セミナーを受けてなくてリクルートスーツを知らず、ワンピースにコサージュつけて黄色いバッグ&日傘&白い手袋で面接に挑みました。←普段着 面接官に服装についてツッこまれたけど似合ってたから合格（笑

マイナビは本当に｢面接官｣が好きだな。民間企業で面接官は不自然と感じてる人が圧倒的に多いのに。あとこのロックスターというライターはいつも駄記事を書くことで有名。

持参したポートフォリオを見た面接官に「へー。この程度で通用してたんや」と言われて、こりゃ落ちたと思ってたのに採用通知が来てびっくり。でも仕事キツそうだったので辞退した。

｢お前死ね｣と言うような最低最悪な人間が面接官をしているような会社に入ろうとは微塵にも思わん。

お前死ねなんて言われたら絶対そんな会社入らないし実名で投稿してやるけど

何が幸いするかわからないけれど→嘘とはったりは…時に迷惑がられます。

「カウンター向こうで調理等」に応募→「お姉さんで行こう！」とホステス(！？)に！(当時39才(震え声))初めて化粧w短期間だったが楽しかった(笑)

一度だけ即日OKな所があった。研究室の室長だったんだが 君がいい！君に決めた！！みたいな感じで面接終了。後から君がいい！と電話まで掛かってきた。やや言語障害がある私の何が気に入ったのかわからなかった

タイミングなんだよね、会社側がとりあえず人数合わせしたいタイミングで面接に行ったらよほどの事がない限り受かる。

「あ。落ちた」と思った瞬間、もう後の事は考えなくていい→働きたいと思うほど興味ある会社なので、逆に色々訊いてホクホクで帰る→受かる……というのが３回ほど

うちの会社の採用側としては良く聞く断る理由が受かると思わなくて他社の面接を受けたら、そちらに受かりましたので辞退します・・・なんだがｗ

学生時代に打ち込んだことは？と聞かれて落ち込んだことを話はじめた元同期のMちゃん。面接官が顔真っ赤にしながら、指摘して、そのあとみんな堪えきれず、笑いだした。ピリピリしてた面接会場が和んだっけな。

面接官に「お前死ね」と言われたので（男性／27歳／小売店）こんな面接官いるんか⁈これで入社できたんなら逆にお前が死ねと言ってやりたい