ダンサーインザダークじゃないんだ

ミスト。あ〜誰かあげてるけど同じくダンサーインザダークもやな終わり方だった。。。。キングコング。

これは一位に納得！でも後味が悪いと言うより救いがなくて辛いから２度と見たくないと言う方が正しいかな。映画じゃないけど「仮面ライダーディケイド」のテレビ最終回は本当に後味が悪かったぞ！(怒)

「火垂るの墓」が一位か。だとすると、これ系の後味の悪さでは「禁じられた遊び」なんか、その元祖かも知れないなぁ。その他、「ザ・フライ」とか「ビデオドローム」も、主人公が死んで終わるわけだから、救いのなさではこれらも結構後味悪い。

1位の作品は、兄のモデルが大島渚の頭をマイクで殴った変な原作者であったという意味でも後味が悪いかも(爆)

ミスト、シークレットウィンドーは後味悪い作品だったな。

後味が悪いだけでなくて、名作と言える出来でないといかんとなると。『ミスト』『レクイエム・フォー・ドリームス』『フレンチ・コネクション』『チャイナ・タウン』『乱』『天国と地獄』かな。

縞模様のパジャマの少年意外と低いなぁ…。ナイトクローラー入っててちょっと嬉しいわ…♡悪の教典って評価低かったから観るの辞めたけど面白いですか…？

映画や言うてんのに漫画入れんなや！

火垂るの墓は冒頭でネタバレしてるんだから観終わってショックとは違うくない？

殺人事件が多すぎるコナンかな？(^-^;

「セブン」は好きだったなー全体的に重苦しくて、最後の最後で仕掛けが分かってしまったときのあの絶望感がたまらん。