沖縄県民は「本土から見捨てられた」とあるが、見捨てられたのなら米軍による虐殺があったことになる。日本軍が防衛に来たのなら、見捨てていない。つまり坂東太郎は左翼でウソをついている。

これだけの犠牲を払って戦った挙句に島ごと米軍に(を)押し付けられたら不満も溜まるだろう…反基地運動に走る県民感情を「日本人をやめたがってる」などと安易に揶揄するべきではない

こうならない様に「防衛」はしっかり出来なくては。外へ攻めるのではなく、自衛ね。

これでは命を掛けて沖縄に向かった大和達の乗組員が浮かばれませんな

「地獄」とは予想外の大被害を出したアメリカ目線、ですな。抵抗すらできなかった東京大空襲や広島・長崎への原爆投下は「地獄」と呼んで貰えてませんから。

学徒動員も民間人居住地域への攻撃も沖縄だけじゃないんだよなぁ

戦争を放棄することと、自衛力を放棄することとは別次元の話。戦争なんぞしたい人間はいない。一部の過激な人間だけ。でも、自分を護る術を放棄することは国民としては失格ですよね。

沖縄と広島と長崎は他に話題無いんか

「軍の自決命令は無かった」−これは曽野綾子さんの綿密な調査で明らかである。そのように既成事実が作られたのは、「軍命令」とすれば、「遺族年金」の対象になったからである。

なんでもかんでも沖縄が被害受けたって言い方やめろ　他も空襲受けている

他国を支配下にできるほど飛び抜けた武力は必要ないが、他国に蹂躙されないための武力や手段は絶対必要なのである。このような悲劇を招かないためにも。簡単な道理である。

…敢えて感情論抜きに…沖縄上陸作戦「アイスバーグ(氷山)作戦」は実はノルマンディ上陸作戦「オーバーロード(大君主)作戦」を凌ぐ「史上最大の作戦」だった…

人間が追い詰められた心理が端的に表れた戦いだったと思います。軍人も民間人もないのが、第二次大戦の特徴だったし、軍部の行き過ぎた精神論（本土決戦）が沖縄の悲劇を生んだと思います

この悲劇は、国際法を平気で破り民間船を鎮めまくった米国のせいで疎開が遅れてしまったのが直接の原因です。しかし、そのそもそもの原因は一部の勢力によって国民が判断を誤って（略