「死にたい」って言うのはつまり「幸せになりたい！」気持ちの裏返しなんだってね！てゆーか、死ぬ勇気があるんだったら、なんでもできる！と思うんだけど・・・と、バンジージャンプも怖い自分なら思うわけ。

いのちの電話の相談員は全く素人ではないが、それでも技量と経験に差はあり、ボランティアで相談員の質の向上を確保するのも限界があると。政府はこの事件でSNS規制考えるよりこっちの支援の方が大事と思う

苦しい時代ですからね。アベノミクスは、派遣労働者増加を成果と呼ぶ。『日本の人材派遣会社数は２位アメリカの５倍という狂った現状』

<いのちの電話>｢この叫び聞いて｣相談内容は深刻化 小泉の構造改悪や安倍自民の弱者棄民政策が効果出してるようで。五輪はガス室の象徴になる未来しか

深刻なことに「いのちの電話」もつながりにくいことが起きています。相談の受け手を増やさないと、今の状態を改善することが困難です。聞き手のボランティアに、一人でも多くの方に参加していただきたい。

地球規模で考えれば、戦争や疫病や自殺の増加傾向、生殖機能の劣化は地球の自浄作用なのかも知れない。増えすぎた人類への警告か。そういう意味では自殺も寿命。

こういうのにこそ税金使って整備すべきだと思うんだが…役人が口だすとロクなもんにならないし、天下り先化しかねないしなあ…。

自分の一番の心の拠り所は家族愛に溢れた「家庭」だと思うよ。心も情も思い遣りも成長して行くのは家族の皆が心通い合う暖かな笑顔の有る家庭なはず。ヒンヤリと家族関係の冷え切った家庭じゃあな。

税金を使って仕事としてやってあげないと研修に7万円交通費自己負担だと相談員やりたくても自分がきつくてできないよ

自殺予防の厚労省のキャンペーンやるのもいいけどこういうのに補助金出したらいいと思う。

こういう時こそ仏教、僧侶の本領発揮だと思うが、カネにならんからなぁ。仏教界と連携してランダムに寺に接続するようにしたらいいんじゃないか？僧侶という前に一人の人間として傾聴するとかさ。

死にたい人は遠慮なくどうぞ、って思ってるんだ。「あなたが虚しく過ごした今日は、昨日死んでいったものがあれほど生きたいと願った明日」みたいな言葉たまに見掛けるけど、他人と比べてどうすんのって思う

自分は死んだと思って周りのことは気にせず自分の好きなことをやるってのはどうでしょうか？