宝くじが、当たれば良いんだけどね〜。でも、病気や失恋など金では解決できない問題もあるから、相談員はなんと説得するんだろう？。

こんな大事な組織をボランティアで済ませるのはいかがなものか。

一般に身内に統合失調症が出るのはこの世で最悪の地獄とか言われてたりもするけど、生きてます。色々と普通の幸せを諦めるのがコツなんかも。普通にしがみつくとしんどいね。話聞いてくれたのはネットだけ。

自分にとって衝撃的だったのはこの「いのちの電話」すら赤の他人に相談してどーするだったのにSNSでさらに素性の知れぬ相手にそういう相談をする人がいたこと

安心して相談出来るところはとっても必要です。

あす幸せになれるかも知れないのに、その権利を放棄するなんてもったいないよ。自殺未遂経験者より。

「人間関係が希薄になり、話すことに飢えた人が増えたように思う」・・つまり、スマホはコミュニケーション・ツールとしてはたいして役立たない、って事。見るのは程々にして、前を向いて歩け、空を見上げろ。

いのちの電話にすがるくらいなら、ボランティアでもしてみたらどうか？近所の道路を掃いてみる、ビーチのゴミ拾いでもするとか、考え方が甘すぎる。

そんな深刻な悩みずっと聞いてたら、真面目な人は病みそう。あまりにも酷かったら会ってどうにかしてあげようと思う人といそう。大丈夫かな・・

審査が厳しくて誰でも出来るボランティアではないだけに、頼りになるんじゃないかな？相談する相手を間違わないことが大切ですね。

相談にのっていただいている方々の気が狂わないかが心配(´・ω・｀)

政府はなぜ金を出さない？救われる人もいるのだから、相談員を増やすべきだ。サギノミクスで一部の景気はよくなっても格差は拡大しているのだから、責任があるはず。

いのちの電話。職場で嫌がらせに悪待遇を受けていた頃に利用しようとしましたが、もう、残念ながら設立当初から繋がらないので有名です。

相談内容が深刻化してても、こういう所に自力で電話出来る人はまだ大丈夫で、本当にやばい人は電話しない？出来ないんだと思う。なので、そういう人をいかにこういう所に維ぐかがポイントなのかな？