あのジャンプ全盛期の中で「白いワニが来る」とネタにして休載してた江口寿史って凄いな

銀魂の作者は連載開始早々に会社の会合でお偉方に「次があるから」って打ちきりを匂わせられたそうだ。その無能は今どうしているのか。

手塚・石森・藤子Ｆ先生等の黎明期の方が早逝だったのもわかる話。　三浦先生も50代だったし、むしろ永井豪先生がおかしいとすら思える　最近だと満田先生（Major＆2nd）が病気じゃないかと心配されていてこっちも心配

下書きで載せるよりは休載した方が良いよな(;´∀｀)

昔は「漫画家の体調なんぞ知らん。クオリティ下がってもいいから倒れるまで漫画を書かせてなんぼ」みたいな感じだったわけだ、とんでもねえな・・・

取材の為に休載ってのは？

「究極!!変態仮面」の作者、あんど慶周氏は、「時代の流れか。『今週原稿落としたら600万部×190円=11億4000万円を君保証できるか？』て担当に言われた事あったな」←何で1作品が1回穴開けたら全売上保証しなきゃいけないんだ

集英社は昔から漫画家をガチガチに管理して他紙への連載も禁止してたほんと鬼畜。そんな中荒木飛呂彦先生だけは、確か『毎日夕方の5時にはその日の仕事は終わり』って言ってた。ほんとに石仮面被ったんじゃないの^^;

『月刊少年ジャンプ』にて『キャプテン』『週刊少年ジャンプ』にて『プレイボール』を並行連載したちばあきおさんが正にその筆頭とも言えて、新作を連載中に自殺を図り帰らぬ人となる………アシスタントが加筆し仕上げた。

編集者にとって作家志望はゴロゴロいるから、使い捨て感覚が抜けなかったんでしょうね。どなたも御身御大事に

【暗黒編集部】…江口寿史を潰した時点で、週刊のジャンプは見限った。担当に脅され続けて廃人になった作家がどれだけ居た事か。漫画家は機械じゃないし、無理をさせれば人間も壊れる。文句があるなら、テメエが描いてみろ！

「バキ道」は、休載が多いですぅ！