日本のホラー映画の勘違いっぷり。 元凶が残ったら怖いだろ？的なのばかり

3位の『悪の教典』はあの伊藤英明の生尻を拝見できると聞き、一人映画館に観に行った思い出が。ｱﾘｶﾞﾀﾔｰｱﾘｶﾞﾀﾔｰと胸中でつぶやきながら生ケツを堪能、ケツが素晴らしすぎて全然胸糞感はなかったなぁ…ある意味自分がサイコパスｗ

なんで『殺しが静かにやってくる』の名前が出ないのかいぶかっていたら「名作映画ランキング」だったのね。それじゃあねぇ…

古いけど、「悪い奴ほどよく眠る」、あと、後味悪いとはちょっと違うけど、「サスペリア」はしばらく怖かった。

デビルマン、キャシャーン、さよならジュピター、キューティーハニー一作目、 (笑)マジでは 蘇る金狼、野獣死すべし、

シェルブールの雨傘、ひまわり、プラトーン。悲しい結末のやつはなんかやだ。

全部観た訳じゃないけど、１位と４位は、確かに後味悪かった(´༎ຶོρ༎ຶོ`)

3位は納得できん。「ミスト」や「縞模様のパジャマの少年」とか、他にもいっぱいあるのに、、

戦争の映画なんだから、後味悪くて当たり前。むしろ、戦争の映画なのにハッピーエンドなんてのはおかしい。

今しがた、飢えたライオンという映画を見たが、無責任なデマや言葉は簡単に人を殺すという内容で何ら救いがない後味が悪い映画だったな

2001年宇宙の旅です。最近見ました。大傑作です。でも次次に謎が積み重なり、それらの謎が快勝されないまま。そのまま終わります。でも大傑作です。

『ディア・アメリカ 戦場からの手紙』(´・ω・｀)

「ミスト」の劇場版かな。キング自身は絶賛した様なことも聞いたが、スーパー脱出後の展開は小説同様にぼかして結末を明確にしない方が好み。これ自体は何度か言ってるけども、インパクト重視的なノリだと味が損なわれる感があってどうもね。