遅きに失した。中間層が皆無な一次産業。相当弱体化してちょっとやそっとでは立て直せない。

一極集中を避ける為というのは分からなくもないが、過疎地まで金かけて取り組む必要はないと思う。

要はアルバイトの掛け持ち。年金は厚生年金にはならずに国民年金・・ですよね。貧困老年まっしぐらですね。官僚お得意のそのばしのぎ策。

この制度が１０年くらいで終わったら、若いうちに都会に出遅れた人たちが悲惨にならないかどうか…。

雇用する側が求めてる人材とやってくる人材が一致しない事が良くあるぜ

農業どうよ？最寄の駅やコンビニまで車で1時間てレベルのとこじゃなかなか居らんと思うけど

「若者側は各産業に《またがって》働くことで一定水準以上の収入を得られるようにし､定住を促すのが柱｡」←仕事より稼ぎより自分の時間と休みを重視している賢い若手が増えましたのでポシャると思います。それに県外へ出ます(苦笑)

過疎地の建設業はヤバイぞ。仕事は少ないし、ブラックだし…

過疎地に若者の雇用を増やすのはいいことだと思います。あとはどこまで魅力的な内容に出来るかが鍵だと思います。

なにを都合のいいことばかり言ってんだ

法人は人材派遣のほか、地域活性化の企画立案なども行う。←結局派遣だから、本拠地東京で派遣の支店と勤務地が地方でも成り立つじゃねぇか…。地方に会社置いて直雇用しろ！って何度言えば解る？

過疎地域に安定した雇用を作らねばならない。公立老人ホームと公立要介護老人ホームの設立。巡回ドクター＠産業医科大卒＆＠各地域の国公立大医学部卒を配置。それらのファンドを作り、投資家の投資を誘う。

"理"だけで考えれば、取捨選択とか選択と集中をして効率化を図るべきなんだが、理だけではどうしようもない"情"の問題だからなー…

過疎対策という名の、田舎土建屋にカネをばら撒いて結局は自民党の選挙対策にするんですねそうですね。基幹産業の第一次産業をどう復興させるかの議論の方が先だと思います。