自治医科大学は、学費は全額貸与する代わりに、卒業後は大学指定の過疎地の公立病院に9年間勤務すれば返済免除になるが、同様に過疎地に派遣する代わりに生活を保障する制度や法人・団体・組織が必要だね。

本来あるべきGDP1200兆円の日本でなら新卒の初任給月額30万超える次元ですから、今の雇用状況に満足してるようでは難しいでしょうね。今のインフレ率が思うように上がらない原因を排除する必要があります。

「三国峠をダイナマイトで吹っ飛ばすのであります。 ... 出てきた土砂は日本海に運んでいって埋め立てに使えば、佐渡とは陸続きになるのであります」

人を無理矢理動かそうとするべからず。企業産業の誘致をこそ図るべし。さすれば自ずと人は集まらん。

改憲後、「公益及び公の秩序」に基づけば、国民の職業や住所をすべて国が決定することも可能。ｿﾝﾅﾝﾃﾞｲｲﾉｶ

国民の職業選択の自由・・・を検討してから・・・ネ・・・(笑)

竹中パソナの業務が、行政に奪われる格好だ。しかし、勤労者の身分を不安化する雇用の流動性を生み出したのが、竹中本人であるから「自業自得」の「因果応報」による「信賞必罰」というのだろう。

●これは グッドアイデアだ… 上手くいって欲しいね〜☆(⌒‐⌒)☆ ←← ■■

まあ自治体は若者らのニーズを洗い出して拾い上げるということは足りないし、人的に見ても地に足のついていないただ稼げればいいみたいな安っぽいヒューマニズムを演じているんですからｗ

田中角栄が時の総理だったら、また違う日本になっていたかもしれない。

農業、林業、その他、仕事の中身、ノウハウ、技術、全く違うし、長い経験と試行錯誤を経て安定する職業だ。そういう分野へ若者が新規に参加可能な間口を広げるのが先ではないだろうか。

現実的にきつい作業の割に収入が少ないのと、仕事自体がない過疎地では、実際難しいのでは?それがやれたら、既にやっているでしょうから。

そんなキツい仕事誰が好んですんねん(笑)月収30万って何人くらいおんの⁈^_^

交通インフラの整備が東京に偏りすぎ、新幹線、高速道路が東京ばかりを中心に整備されている。そのような状況を作っておいて、東京とガチンコ勝負させられても横綱と幕下の戦いみたいなもので勝てる訳ない。