執拗に・・・素直に執拗にっておかしいだろ？手術ありきだったのではないか？

権力あるものが無いものをうんたらってのはLINEのグルチャや学校やSNSでもいたるところで今も起きている

ええっ！と思ったら70年代か・・・

「無知と盲愛」が事実かどうか不問なのもさることながら、それが「侮蔑」であるという事の罪悪性と不妊強制の問題が弁別されておらず印象優先の記事だね。いけないのは侮蔑なのか不妊化なのか強制なのか曖昧

総理狂信者の話で「ウヨ叩き」を実践する輩は「ネトウヨこそ国を貶める存在」と言う。その思考は「自身も同類であること」をいつまでも自覚できず「国益」を「第一」とする。爆笑御正論は今日も続く

悪いことするのはウヨサヨ〜｡これやると話が全く進まない｡ダウン症は中絶するのが当たり前､って人多いんだから何も進歩してないし､当時の人責めても無意味｡障害者が暮らせる社会は｢健常者｣にも優しい社会､というのは確か 強制不妊手術:拒否した親に｢無知と盲愛｣ 侮蔑の言葉

強制不妊手術:拒否した親に｢無知と盲愛｣ 侮蔑の言葉 無知なのは、この法律を作った無能な国会議員両親が障害者でも健康な子供だって産まれる。よっぽど議員達や芸能人のバカ息子共の方が有害な存在（全部とは言わないが）多いじゃないか

知的障害者が性欲処理ﾏｼﾝにされて妊娠させられたなんて事を防ぐ意味合いもあり避妊は必要だと思うが考え方が古いかな？

当時の価値観は云々というが、"優性保護"という概念に関して言えば当時でも十分間違った考えだからなぁ……

全身麻痺の男性が安楽死を望む映画を見たけどさ。障害とか貧困の度合いをマッチングしたお見合い的システムを自治体で稼働させたらどうだろう？生きることや働く事への意欲アップに繋がると思うんだけど。