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  • お笑いで笑えない俺には、漫才、コントなどの区別もつかない…。何が違うんだろうか…。
    • 2020年12月21日 13:18
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  • 私はさんまさんの「お笑いに点数をつけること自体に反対」という考え方に賛成だけど、M-1のおかげで漫才のレベルも周囲の見る目も上がった(変わった)しお笑い芸人を目指す人も増えたから否定はできない。
    • 2020年12月21日 13:14
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  • 芸人なのにずいぶんと真面目な方ですね🙄
    • 2020年12月21日 12:58
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  • 今の芸人は漫才もテレビタレントとして売れるための手段の一つでしかないので、この傾向は続くだろうよ。文句を言うなら劇場で見れ!ってことで。
    • 2020年12月21日 12:51
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  • 言い出したらキリがない論争だから、そういうもんだとある程度割りきるしかなかろう。
    • 2020年12月21日 12:48
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  • そんな事を言ったらおいでやすだって英語の歌歌ってるだけでツッコミなきゃ成立はしないんだからお互い様でしょ
    • 2020年12月21日 12:42
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  • ていうても霜降だって、せいやの動きと、粗品の静のツッコミというタイプだし。個人的にはおいでやすを応援してたけど、二本目はバースデイソングが長すぎたと思う。
    • 2020年12月21日 12:41
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  • その前に、漫才の戦いを噺家が審査することに葛藤して下さい
    • 2020年12月21日 12:36
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  • 上げてから消せばいい
    • 2020年12月21日 12:35
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  • 純粋なしゃべくりだと昨日はオズワルド、ニューヨーク、東京ホテイソン、ウエストランドだけ。やすきよもきよし師匠がやっさんの尻を撫でるくだりを延々やるネタもあった。いろんな形があって良いと思う。審査員が王者に選んだんだから。
    • 2020年12月21日 12:21
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  • 漫才か否か?センターマイクの前で面白い事をしてたら漫才なんじゃないの?まぁ〜何とも頭の固い人達の多いこと…。。。
    • 2020年12月21日 12:20
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  • MもWも、おもんない、コイツは更におもんない(*´∇`)
    • 2020年12月21日 12:17
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  • 落語家が漫才の審査しているんだから、それ言っちゃダメ。漫才師の目線から漫才を審査しているのは漫才師。巨人さんとか。
    • 2020年12月21日 11:57
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  • 漫才とコントの「こちらがわ」にある演芸であるならば、それは、漫才。「ゆーとぴあ」のゴムパッチンしかり、「チャンバラトリオ」のハリセンしかり。喜劇性なら漫才界のセンターに居る中川家による「素人を演じる」芸にも含まれるわけで。
    • 2020年12月21日 11:45
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  • ん?記事はどこ?Twitterからの引用で終わっていますが.
    • 2020年12月21日 11:04
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