軽々に受けられないのを想像できるので、していない。生活への影響や自分の状況など親切心や相互扶助の精神だけでは難しく、いざその時やっぱり無理と言うのが一番申し訳ないと思うから。

ずっと前から最終的に家族の反対でドナーになれない例は沢山ある。ドナーは断ればいいだけだけど、提供されるのを待つ側には命の問題。気軽な気持ちで登録しないで！

断るなら登録するな。

二次検査までいったことがあったら結局ドナーとなることはなかった。骨髄移植の誤解も多いと思う。骨髄というとどうも骨を切り取られるとか思うみたい。髄液移植といった方がよいかな？

「登録」しろしろ言うくせに、リスクは言わないよね…

適合者が○人居るの一報からの全員辞退…患者や家族の落胆と絶望感を慮ると、(なかなか適合するもんじゃないし万一連絡来たらその時考えるか)などと安易な考えでの登録は出来ないはず。

どの様な事情でも掌返しはしたくないし、気軽には登録出来ない。

「登録時にそこまで詳しい話はできない」＝＞パンフレットをよく読んでもらったら？書いてあるならだけど・・。あとは啓蒙活動だよね。でも、登録者が減るので消極的だった気がするけど・

自分に帰ってくるものがﾃﾞｶ過ぎて踏み込めないな。ﾍｱﾄﾞﾈ程度なら簡単気軽にやれるけど。

池江選手の闘病は確かにささやかながら応援したいが、一方的にドナー登録を要請しても断るんでは何のためかよくわからない。見方を換えれば、ＡＣ　ＪＡＰＡＮも無責任なんでは？とも・

死んだら臓器はいくらでも提供したいが、家族を養うために一日でも多く働きたい立場としては厳しい。やはり皆家族最優先だろうし

何回も病院通って、2泊3日ぐらい入院。休業補償もない。何日も仕事休めないし登録はしてない。自分の意思で登録したのに拒否るとか待ってる人に失礼だと思ってるから。