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終身雇用 日本の伝統ではない?

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2019年05月24日 06:42 ITmedia ビジネスオンライン

  • 「日本企業に勤めるサラリーマンの給料は過去10年、ほとんど上昇していない」とか「日本企業全体の売上高は、過去10年間、ほぼ横ばいで推移してきた」けれども、現状は戦後最長の好景気らしい。景気って何だろうね。
    • 2019年05月24日 12:43
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  • 勤務年数も延長したが、その分次の補充も考えなくてはならないしね。 求人は多くなったが景気は良くなっていない。
    • 2019年05月24日 12:40
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  • ベーシック・インカムで最低保証しておいて、能力次第で多少の上乗せくらいが安定した経営が出来る気がする。
    • 2019年05月24日 12:40
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  • まぁ同一労働同一賃金って終身雇用を完全否定する悪法が成立しちゃったしね。この反応は予想して然るべき話。まぁ強い優秀な人だけが勝者になる、わかりやすい構図にはなるのかもね。
    • 2019年05月24日 12:37
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  • 終身雇用を復活しないと、有能な技術者なんかは他国の企業に引き抜かれちゃうぞ。技術者の流出は、日本の存在に関わるほど重要だと思う。物が作れなくなるんだから。
    • 2019年05月24日 12:34
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  • ではないというのは語弊あり。時間的定義の問題だ。重厚長大型企業を中心に業務の切り分け単純化、特定のプロを作らぬローテ人事する事で長期奉公させ人材の工業化を図った。これは伝統と呼んで差し支えない。
    • 2019年05月24日 12:29
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  • 成立過程が逆だからね。企業が解雇出来ないから、仕方なく雇用継続したのが終身雇用、それゆえ、死ぬ気で働け言う権利が有ったし、実際に過労死も有った。因果が逆なんよ
    • 2019年05月24日 12:26
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  • 斜陽産業に長年にわたり税金を注ぎ込ませたのだから、社員じゃなく社長の首が先では?
    • 2019年05月24日 12:26
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  • 終身雇用の概念は共産主義から来てるでしょ。高度成長やバブル期は共産主義の理想型に近かった。もっと前は雇用の流動よりは殆どが個人事業主っしょ。 https://mixi.at/a8s719i
    • 2019年05月24日 12:25
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  • 今の管理職は役職定年させたりプレイングマネージャに転換しているので、既に管理職は足りないぐらい。この記事は認識が古い。新卒取るのは現場を回すためではなく安いから。現場を回すの優先なら中途の方が即戦力。
    • 2019年05月24日 12:23
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  • 氷河期世代を何とかせよexclamation ��2
    • 2019年05月24日 12:20
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  • 自分たちは安全なところにいて、発言するだけだからなー!!なんとでも言えるだろ!! まずは自分たちの立場を改めてから次に進めたらどうだろうねー!! https://mixi.at/a8s719i
    • 2019年05月24日 12:20
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  • 是非は別問題として。巷で「日本の伝統」と言われていながら、実は明治以降とか高度経済成長期に始まった、もしくは定着したというものは、決して少なくないんだよね。
    • 2019年05月24日 12:18
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  • 日本人は勤めている会社を「私の会社」というが、おかしな表現。会社は経営者と株主のもので、社員のものではない。「私の会社」という意識を消すべき。
    • 2019年05月24日 11:59
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  • まぁ、日本の恥ずべき歴史ん中には、年寄りを捨てるもあったしねぇ〜・・・って、そんなん言うてる場合ちやうど!
    • 2019年05月24日 11:53
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