自分の家族や友人が凶悪犯に、と思うと賛成以外の選択肢はないです。

賛成なんです。進んで賛成ではないけど、反対する理由がない。

少くとも冤罪の可能性が無い凶悪犯は例え一人しか殺して無いとしても死刑にすべきだと考える… https://mixi.at/a4ZrtlT

被害者のつれが、やれるようにしましょう https://mixi.at/a4ZrtlT

プリウスで殺人を犯した飯塚を逮捕もしない 日本の司法に絶望しかない さらに死刑廃止で逃げ徳になる

冤罪は、死刑廃止の本質的理由になりえない。詭弁である。身勝手な独りよがりの倫理も場違いだ。極論すれば、「多数決の正義」だけが死刑の是非を問える。

死刑に反対するのなら、反対派が連帯保証人になって殺人犯が遺族への賠償を怠ったら弁済をするか、先に代行で支払って殺人犯から賠償金を徴収したらどうよ？

殺されたものは殺され損。どんな金額や物品を積んでも再び活動出来るわけではない。死刑以外同等の裁きは無いと思うが…。

人殺しても死刑にならないなら、仇討ちが成立するね。殺られたら殺り返せ。

「弁護士会が死刑廃止を決議した」これは極一部の活動家弁護士による欺瞞に満ちた決議だ、北村春男弁護士の『弁護士会という病』を読めばいかにこの決議がインチキなものか分かる。

「世界的には死刑制度がある国は少ない」……国の「数」には何の意味もない。共産中国を筆頭に、人口の多い国の大半は死刑実施国家。良し悪しは別にして「世界人口の大半は死刑実施国家の国民」が現状。

「――家族が殺されても死刑制度反対と言えますか・・私はそう言う。」→はい。このくだり完全に他人事です。本当にそんなことになったら絶対翻すからさ。死刑賛成って。

被害者は再び目の前に加害者が現れる恐怖に怯え、刑務所にいる間は被害者自身も払っている税金を使い、加害者を養うわけだ。俺は極刑が確定した時点で執行して欲しいくらいだ。被害者をまず考えろ！

?被害者の命が戻らない事が悲しむべきことだというなら、加害者の命が戻らない事も加害者の身内にとっては悲しむべきことなのだが、想像力が足りないのでは?死刑は事件に関わる死者を増やすだけ