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強制不妊 執刀医師が背景指摘

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2018年02月22日 21:23 毎日新聞

  • 先天的な障害を持った女性が望まぬ妊娠でこれまた障害児を産んでシンママ・・・いやもう想像しただけで悲惨
    • 2018年02月23日 13:35
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  • 今の世の中でも、障がい者に対する偏見はまだまだ根強い。周囲の人達の負担も決して軽くは無い。無関係な人が無責任に非難することが、本当に正義なのうだろうかと思う。
    • 2018年02月23日 13:13
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  • 同級生の母が知的障害だったらしい。その子は養護施設から通学していたから、母は見た事も無いけど。父は飲んだくれた挙げ句死去で5人きょうだいだった。
    • 2018年02月23日 13:05
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  • この紹介された事例で人権に関わるからけしからんなんていう人はいないのでは?。その時代、事情に合わせて、歓迎ではもちろんないにしても、仕方がないことは間違いなくあると思う。
    • 2018年02月23日 12:41
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  • 障害があろうがなかろうが、子供の将来を心配しない親は滅多にいないだろう。その頃の時代背景や物事に対する一般的な考え方は考慮する必要があるだろう。
    • 2018年02月23日 12:28
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  • おりの中からみれば、お前らがおりの中にいるみたいだぜ!ふぅははは!
    • 2018年02月23日 12:09
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  • 優生保護法は育てられないから産めないようにする、って法律じゃないような。
    • 2018年02月23日 12:07
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  • 同じ障害者でも、知的障害者はちょっと別格。手足や眼耳が不自由くらいなら個性の範疇だと理解できる。基本的な自身の世話は自分でできるから。しかし知的障害は重度になれば他人依存が強すぎる・・・。
    • 2018年02月23日 12:06
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  • 支援制度があっても、ある程度以上の障害を持った人が育児をしていくのは難しいし、結局は支援制度に全面的に依存するだけではないだろうか? 或る意味では優生保護法も社会制度として入り用だと思う。
    • 2018年02月23日 12:05
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  • 子の将来(親が先に亡くなった後なども含め)を考え手術させた親もいるだろうが、『ったく、めんどくせーな!さっさと手術受けさせちめー!!』って親は少なからずいただろう。責める気はない。オレが当事者だったらきっとそう思うから。強制不妊手術:沈黙破る医師 「親の思いを受けた面が…」
    • 2018年02月23日 11:59
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  • 少しずれるが、障碍者夫婦が支援を受けつつ2児を設けたが、これ以上は無理と言われたのに更に子作りした話を思い出した。支援団体は、2人目の時点で限界だったのに更に面倒を見るのは無理、と手を引いた
    • 2018年02月23日 11:57
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  • 知的障害、身体障害を伴わない、難聴だけで手術を受けさせてたケースすらある。中には、思春期到達する前に手術されてるケースすらある。。。。
    • 2018年02月23日 11:54
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  • 時代背景を考えれば、仕方の無い事。 ・・ではいけないのですが、しかし過去の行いを責めても、其れこそ仕方が無い。 今からやろうとするなら、問答無用で反対しますが。
    • 2018年02月23日 11:53
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  • 今は恵まれている時代だが、俺が老人になる頃は「可哀想だけど切り捨て。老人より若者に社会の資源を回さないと」という時代になるかも。そんでその後に「やり過ぎた」と同情されるの(•ω•)
    • 2018年02月23日 11:48
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  • 今のロジックで近い過去を裁く〜が 大流行だよね…誤解しないで、勿論 悪いことは悪いんだけどさ… 何だかなぁ…
    • 2018年02月23日 11:34
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