無責任にポンポン産む現代のガキやＤＱＮ連中よりマトモな判断じゃね？

「障害は個性」等と、馬鹿げた綺麗事を抜かしてる間抜けは何処のどいつだ。障害を持つ当事者や家族・親族、本人が生きて行く中で関わる全ての人が、そう思えるとでも？そんな甘ったるい問題じゃない。

訴えの中身は様々だろうから別として、親が希望した場合は誰も責めてはいけないと思う。一言では語れない理由があるから。責めるのならその背中を押してしまった社会よね…

愚かだね。なまじ家庭や家族という単位に縛られるからこういう事が起きる。暴力で解決するのは簡単。切り捨てるのも簡単。科学と同様、人間も社会も進歩しなければずっと同じ事の繰り返しだ。

このインタビューでは「家族が推進」とあるが、別の記事（https://mainichi.jp/articles/20180220/k00/00e/040/235000c#cxrecs_s）では、「家族を翻意させて手術」したとある。

一定レベル以上の精神的な疾患であれば、産んでも育てることは出来ない。不幸しか見えない。男性の場合は、有無を言わさず去勢しないと、泣き寝入り被害者が増えるだけ。人権＜公共の福祉

＞生活能力無い男側の避妊の徹底からやの

「国会で救済制度作りに向けた動きが出ているが､制度の構築を焦るあまり実態解明がなおざりにならないようにしてほしい」もしかしたら受け取った意味合いは違うでしょうが

人権はカネになるんですから。日本人は黙って金だけ払っていなさい。さて、江戸までの『地域で育てる』共同体の思想が破壊され、明治テロ以降は家族単位で責任を全うする時代です。責務を果たせってこと。

様々な家庭崩壊を支援した結果、財政が崩壊しないことを祈ってます。

当時は仕方なかった。ただし現在を生きる我々が過去のやり方容認し、過去、障害者相手にこうしたことをやったことを反省することなく自慰するのは間違っている。だから社会福祉は重要だと考えるべき。

世間的に障害が個性である以上は、その果ての家族崩壊すら個性のなせる技という事になっちまうよな…僕が当事者だったらどういう選択をするのだろうか…

今現在行われているならともかく、当時の雰囲気やサポートの無さを考えてからこの問題は議論すべきだと思う。現在できる事は慰謝というより後遺症などが心配される彼等の生活のサポートと未来の方だろう。