過去のこの出来事を詳細に調べて検証することは、今の出生前診断が広がっていく中で必要。正解が何かは難しいけど、命が産まれることを人が妨げるというのがどういうことなのかの掘り下げがまだ浅いと思う

人を救いたい気持ちが強いから医者になったのに。つらかったろう。

安倍政権・日本会議・親学の連中はこの時代に逆戻りを狙って改憲案に家族条項を入れている。

当時の支援制度が無かったのが怠慢なのか仕方なかったのかも知りたいな。国の貧しさが悪かったてことは無いのかな。

この問題を「たのではないか」と人事のように語る医師は謝罪よりも言い訳ばっかり。仕方ないという結論に帰結 させようとする奴は自分も障がい者になればいいと思う。

過去も酷いが、今は親が出生前診断で生死を選べる。その方が残酷に感じる。障がい児は不幸と考える感覚が理解できない。同時に、どんな時代背景でも、女性の意思を無視されることは許されない。

騒いでる人達はならば今どうしろと？ 今の方が子供も大人も命が軽くなってないか？ 何でもかんでも時の政府のせいにしとけば楽だよね 極論を言えばその当時みんなのせい 記憶にとどめ繰り返さないしかない

これはきちんと「法律に則った」施術だったのかどうかって話。犯罪に冤罪があるように障害を持っていない人が対象に本当になっていなかったのかは調べる必要はある。

難しい問題だけど、今だって重度の知的障害で家族が頼んで…というのは十分有り得ますしね。昔の様に国が強制する話ではないのでしょうけど。

まぁ、子育て出来ない者に子を産ませるってのはどうなの？て思うわな。とりあえず、蚊帳の外から綺麗事を述べる人らは黙ってて欲しいわ。夢物語を語るだけなら誰でも出来るんだよね。

これ騒いでるのは重度の障がい者なの？親が代理人で依頼して本人も判断できないなら仕方ないよね…って思う。子育て誰がすんの？妊娠させた人がしてくれんの？

障害のある子が生まれる可能性が高いのが分かってるのに産むなら、その子に対する傷害罪と変わらないし、育てられないのに産むなら、育児放棄と変わらない。

今ごろになって正義面出来る毎日新聞も な

極論なんだけど、子供を産む権利＜子供を育てる義務だから。子供が成長して赤ちゃんを迎える準備をできて育てあげるって大変だもの。自分のこともできないのにって思う親が悪いわけじゃない。