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強制不妊 執刀医師が背景指摘

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2018年02月22日 21:23 毎日新聞

  • 訴訟となると個々のケースの是非を問わないわけにはいかないのだろうが、本当に重要なのは国が政策を推し進めたということ。事実を受け止め、必要であれば補償し、それを糧として前に進むべき。
    • 2018年02月23日 08:54
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  • 難しいよね…私も長女が18歳になり 妊娠を心配する。長女も相手も知的障害ありだしね…んーーー難しい… https://mixi.at/a3Aom2P
    • 2018年02月23日 08:50
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  • 障害は個性、ねえ。自分で歩けず60近い親に身の回りの世話を全てしてもらわねばならないのは個性なのか。ちなみにシングルマザーなので自分が死んだらどうしようと我家に来る度悲観してる。
    • 2018年02月23日 08:49
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  • この問題は、単純に考えた方が良いと思まう。自分は脳性麻痺だけど障がい者としてみると他人ごとではない。遺伝性ってどこに発病するれかなんて当時はわからなかったはず。命の選別と繋がっているような〜
    • 2018年02月23日 08:44
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  • 「現在のような支援制度のない時代にあって、障害のある子が生まれると親だけで世話をするのは大変で、家庭が崩壊するケースもあった」←これが全てだと思う。昔は良かったというのは幻想です。
    • 2018年02月23日 08:43
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  • それを許す法律があったことを悪いように言うが、法が許さなくても別の解釈で同じことが起こっていただろう。逆に「優性保護」の名の下で無責任な妊娠まで堕胎してきた連中もいるわけで、都合の良い
    • 2018年02月23日 08:41
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  • 誰も面倒をみられないのにさらに障害児を増やさないように(障害者がさらに障害者を産まないように)というのもあったんですね。今も親族の希望があればこれは有効としていいと思いますけどね。
    • 2018年02月23日 08:39
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  • 仕方無いで済ませず「障害児が生まれてきたとき、親のショックが大きいのは今も変わらない。障害を一つの個性として受け止め、安心して暮らせるような社会にしたい。」と語る医師の行動。大事なのはコレ。
    • 2018年02月23日 08:33
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  • 障害と性って子の成長につれ避けては通れない問題になるんだよね。昔、情報を発信する仕事してた頃、同僚がセックスボランティアの取材してたけど、とてつもなく重かった。
    • 2018年02月23日 08:31
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  • ある程度施設や支援がある今でさえ障害がある子供の将来を悲観しての殺人事件があるんだから当時の事を善悪では語れないと思う。
    • 2018年02月23日 08:29
    • イイネ!23
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  • まさにそう、だからハンデを持った人への福祉は重要なんだよ。悪名高いナチスのT4計画も、介護に疲れた家族達からの陳情もあったんだからね。 https://mixi.at/a3Aom2P
    • 2018年02月23日 08:26
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  • 難しい、、、ただただ難しい。
    • 2018年02月23日 08:25
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  • 昔は今の倫理観がまかり通らない非道がたくさんあった。今できる精算と謝罪、今後の保証など、現在に則した事をするしかない。
    • 2018年02月23日 08:24
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  • 制度の最大の問題点は「障碍者の子は障碍児」という社会的レッテル。家族の個別事情はあれどそれは家族が決めることであって、国が押しつけることではないという点を棚上げしてはいけない。
    • 2018年02月23日 08:24
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  • 人間の エゴなのか?相手を思う慈愛なのか?一概に決められないところが難しいですね。
    • 2018年02月23日 08:19
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