昭和の時代の管理職と今の管理職が違いすぎるし、割に合わなさすぎるようになっただけだと思う。

仕事もしない（出来ない）のに居座ってる年配の中間管理職や経営陣から仕事丸投げされて　一緒に仕事してる部下や新人さんに指示だして　なんとかやりくりしてこなさないといけなくなるからでしょ。。

偉くなる＝凄い　っていう価値観が壊れただけ。そうなるとしんどいだけだから上になんぞ行きたくないだろ。

現状維持の法則。人は今あるものを捨てないと、次に踏み出したくないからね。

辛いことを乗り越えてきた上司を尊敬して〜とか言うが、それを言うなら、その辛いことを後の世代に残さない努力をした先人により感謝し、学んで来いよと思うけどね。何か間違ってる？

仕事が大変でも我慢しろと言われるが、会社のためを思うならば、社員を幸せにすることのメリットの方が圧倒的に多いことを理解してない。木を見て森を見ずって言葉があるけど、木も森も見ちゃいない。

何故か？そんなの馬鹿の無駄な責任の板挟みになり、給料は増えず、ただでさえ少ない自由を奪われる。一体どこにメリットがある？相対的に見てデメリットしかないだろ。

私の好きな社員さんは仕事できて、もうちょっとで昇進できたはずの人なのに、会社のせいで昇進を諦めました。本人はやる気はあったのに、本当に可哀想で悲しかったです。上に立ってほしい人でした。

昇進を望まないから適当にちゃっちゃと仕事してると勝手に昇進してる。いつの間にかお客さんと部下がたくさん増えて後戻り出来なくなる。

管理能力無い奴が管理職になってる会社は終わってる

より重要な立場になってくなら相応の給与、待遇を与える以外ないでしょ。責任と報酬を天秤にかけて見合わないから嫌がるんよ。

まず魅力がない

大丈夫だ、管理職になれると思ってないから、そういうのは他の人がやっていくと思っているから、現場は任せて♪

ついでに｢給料あがらない｣ってのもあるしな…(遠い目)｡