某新聞社に送ったら華麗にスルーされそうだけどね…。

被害者はクレーマーだけ？他は？【ミスは事実】製造過程は１個だけ不良品は極めて稀、ロット（製造の単位）は大量です。本当に記事の人だけ？報道はメーカーの実体を調べよ

この神対応をサラッとこなす辺り。 何年も前のことだから記憶にないですけど、当たり前のことしたまでですって感じで、株がグーーーーンと上がりましたね。

【ピンチはチャンス】を上手に活かした典型的事例。記事は『丁寧すぎる対応に絶賛』⇒報道として買収されてると判断せざるをえない。不良とミスは事実、消費者騙されないで

企業にとって「お客様からの信用」はお金で買えない財産。そして、信用が失われると、どんな大企業でも、冗談抜きに、倒産も有り得る。

何故８年前のものが今になって？ それにしても凄い。 ただ謝罪されるより検証の経緯を書かれると感謝の気持ちになりますね。 議員さんの不祥事もこうやって謝罪してほしい

クレーム対応は、企業と消費者が直接やり取りする少ない機会であるゆえ、クレーム対応は企業にとってはある意味チャンス。対応が良ければ、イメージアップに繋がる。

マニュアル。

おっとっと！異物が混入しちゃったよ！

親が買ってくれたホットカーペットの柄部屋に合わなかったのでメーカーに無地と交換してくださいと言ったら、交換しなくていいからと無地を送ってくれました。 https://mixi.at/abul7cZ

以前カップ焼きそば食べてたらプラスチック片が混入してたことがあったけど、そのままポイして食べちゃった私も送っとけば良かったな(^_^;)

昔、生協商品の煎餅に異物混入で送ったら代替品と歯だけれども誰の歯でもありませんでしたと書かれた紙が来てホラーだったのをふと思い出した。

クレームには正当なクレームと不当なクレームがある。正当なクレームは企業にとって有益な情報であり真摯に対応する必要がある。不当なクレームには屈してはいけない。

その昔、SEGAにmkIIIの修理を頼んだら「新品ではないですが」と新古品を送ってくれた。