「宅急便」が登録商標だとは知らずに、1年間も連載しちゃった！　ほのぼのします。おおらかな時代だったんですね──

ジブリじゃないけど、カリオストロも原作者に「あんなのルパンじゃない！」とか言われたらしいからね(^^;)

おふくろが原作本持ってたから原作も読んだけど、キキがジブリ映画よりも大人びてて驚いたよ

カリオストロも全員名前が同じなだけの別人ですからね🥲🥲🥲私は、ルパン達が「今回はそういう設定の演技を強いられている」と思うようにはしてる。全員演技上手いなーと。

一番嫌なのがジブリ作品が原作通りに作られたって思ってる人が少なくない事。全然違うのに。「シャーロックホームズ」はそれが顕著で、なんなら宮崎駿氏は原作の世界観が嫌いとまで言ってた。

原作のアニメ化をする監督じゃなくて、自分の作品として自分カラーに染める事が目的の監督でしょうからね。私は承知の上でジブリ信者ですが、原作者は当然、不快極まりないでしょう。

原作付きアニメってのは、どれほど原作に忠実に製作されても、別の人の手が加わっている以上、原作とは別物　ジブリ映画は逆に、原作改変ありきがウリってのはもうお約束だし

例の「ニシンのパイ」が原作に無かったとはΣ(ﾟДﾟ；≡；ﾟдﾟ)

清水崇監督の実写映画スルーされてんの草、結局は駿の事しか聞かんと。自分で描いたナウシカですら改変する「妥協魔」が駿。拘るからこそ絶対に妥協しないで延長&製作費嵩むのが高畑。どっち？

それで映画化されたら、ヤマトさんがスポンサーになってたのね> ヤマト運輸を怒らせたら二度と放映できなくなるからねｗ大和も対応として新聞の2面を使って大きく自社を宣伝して牽制したとかｗ

ニシンパイは宮崎駿の英国へのブラックジョークネタでしょう？→本当に英国にはニシンを頭ごと練り込んだパイが有る（苦笑）

原作は個性、ジブリ版は物語に主題がおかれているけど、人物に違和感は感じなかった。ただ実写は『魔女宅なら売れるだろう』という感覚で作られた学芸会レベル以下の駄作だった。

魔女宅は原作者が自分の書いた物語じゃ無いって行ってるのは割と有名な話よね

罵倒された実写版だが　こっちの方が原作の世界観に近いし　先入観さえ無ければ楽しめる　アニメ版はロリペド宮崎が好き放題改変した別物に過ぎない