「オープン戦」に関するニュース (777件)

◆ 序盤から日本人対決の可能性も…!  エンゼルスからFAとなっていた大谷翔平選手(29)が12月9日(日本時間10日)、ドジャースと契約合意したと自身のインスタグラムで発表した。代理人事務所が公表した契約内容…

 ロッテの岩下大輝は今季、ブルペンデーとなった5月21日の楽天戦で先発したが、そのほかの登板は全てリリーフだった。  岩下は一軍で投げ始めた18年はリリーフでの登板が中心だったが、19年以降は先発がメインで…

◆ いつでもみんなのプロ野球!実況アナルーム11・12月のテーマは“ストーブリーグ”  「僕は相当な歳なんですけど、僕の若い頃ナイター中継が終わると、オフは暇でした。仕事がないんですよ。今はみんな忙しく取…

「チームとしても優勝を目指してやっているので、9月、勝負所でチームに貢献できるような存在になっていたいですし、9月にいい順位で勝負していきたいと思います」。  今年3月に取材した時にこのように話していた…

 ロッテの横山陸人はプロ4年目の今季、プロ初勝利、プロ初ホールド、プロ初セーブを挙げるなど、シーズン自己最多の38試合に登板し、2勝(3敗)、8ホールド、防御率5.26の成績を残した。  昨季は一軍でわずか1試…

 「1年間いつもの年よりも波がなくて自分のピッチングがしっかりとできる時が多かったかなと思います」。  ロッテ・中村稔弥が今季をこう振り返るように、一軍では17試合・23回1/3を投げ、3勝1敗、防御率2.31、フ…

◆ 龍谷大平安時代はスカウトも“ノーマーク” 2024年のドラフト戦線は、関西大の153キロ左腕、金丸夢斗と、明治大のショート、宗山塁が“目玉候補”と期待され、プロから熱い注目を集めている。だが、他にも、ド…

 2年連続最下位に沈んだ中日は、チーム打率(.234)、得点(390)、本塁打(71)などほとんどの打撃成績がリーグ最下位のなかで、一際輝いたのが現役ドラフトで今季から加入した細川成也だ。  細川はオープン戦の…

◆ ファームで最多勝  日本ハムの長谷川威展が現役ドラフトでソフトバンクへ移籍した。  左投げで独特なフォームが特徴の長谷川は21年ドラフト6位で日本ハムに入団し、1年目の22年は2試合・2回を投げ無失点、2年…

 「すごく充実したシーズンだったと思います」。  ロッテ・坂本光士郎は移籍2年目の今季、貴重な左のリリーフとして、目標に掲げた50登板を上回るシーズン自己最多の51試合に登板し、1勝16ホールド、防御率3.21と…

 ロッテの茶谷健太は、移籍5年目の今季初めて一度もファームに落ちることなく、1年間一軍で戦い抜いた。  茶谷の経歴を振り返ると18年にソフトバンクを自由契約となり、19年にロッテの育成選手として入団。同年の…

 「悔しかったです」。  ロッテの友杉篤輝は、今年の1年を一言でこう振り返った。  天理大からドラフト2位でロッテに入団。昨年12月7日に行われた新入団選手発表会では「開幕のスタートからチームの戦力になる…

◆ 6ヵ月連続で防御率2点台以下、抜群の安定感  西武の平良海馬投手(24)が1日、埼玉県内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、8000万円増の2億5000万円(金額は推定)でサイン。今季はチーム最多の11勝を挙げ「し…

 「悔しい日々になりましたけど、4月に初めて二軍のところでいい経験をすごくさせてもらいましたし、最後に一軍に戻ってきて試合に出てということができた。すごくいい期間だったと思いますし、二軍にいたからこそ…

◆ 「期待してもらっていいかなと思います」  DeNAのリリーバー・三嶋一輝が「サインはさせていただきました。複数年契約中なので大きくは変わっていることはないです」と、推定1億2000万の現状維持で3年契約の2年…

 「シーズン通してみるとまだまだ物足りない結果ですし、全然満足いっていないですけど、後半最後の方、形ができたというのは来季に向けては良かったんじゃないかと思います」。  ロッテの鈴木昭汰はプロ3年目の…

 プロ野球の年間表彰式「NPB AWARDS 2023 supported by リポビタンD」が28日に開催され、阪神の村上頌樹が新人王とリーグMVPを受賞した。  村上は3年目の今季、4月22日の中日戦で9回・105球、2安打、無失点でプロ…

◆ 笑顔の入団会見  DeNAは29日、中川颯投手の記者会見を球団事務所にて行った。横浜市戸塚区出身のアンダースローの中川颯は、地元神奈川の桐光学園高から立大に進み、2020年のドラフト4位でオリックスに入団。翌…

◆ オールスターに出場  「やれたところもありますし、課題も多く残ったシーズンにはなったので、悔しさはもちろんあるシーズンでした」。  ロッテの安田尚憲は、2020年以来3年ぶりに規定打席に到達したものの、…

「最初の方は試合に出させてもらって、打てた時期もあったんですけど、全体的には全然打てなかった。守備もそうですけど、打撃が一番大事かなと思います」。  ロッテの平沢大河は今年1年をこのように総括した。 …

◆ 岡田監督が絶賛した野口恭佑  球団史上初の連覇へ向けて、タイガースの岡田彰布監督は高知県安芸市で“原石”を探していた。  オリックスとの日本シリーズを終えて1週間も経たずして、指揮官は若手主体の秋季…

◆ 「日本シリーズでカープと戦いたい」  広島のファン感謝デーが23日にマツダスタジアムで行われ、国内FA権を行使しオリックスに移籍することが決まった西川龍馬外野手(28)がファンの前であいさつを行った。 …

◆ 笑顔でアップ会見  DeNAの森原康平が23日、契約更改交渉に臨み「5700ぐらいですね。増えました」と2200万円アップでサインしたと明かした。移籍2年目の今シーズンは、不調の山康晃に変わって抑えの大役を任さ…

 ロッテはチームビジョンとして、常勝軍団になることを目標に掲げている。今季野手では安田尚憲、藤原恭大、山口航輝、佐藤都志也、茶谷健太、友杉篤輝、和田康士朗、小川龍成といった若手選手たちが多くの時間を一…

 ロッテの山口航輝はZOZOマリンスタジアムで行われている秋季練習で、確実性を上げるため連日バットを振り込んでいる。  昨季はチームトップの16本塁打を放ち、プロ5年目の今季は練習試合、オープン戦で合計7本の…

◆ 好スタートを切った春先  「5年目は一つの区切りだと思うので、スタメンを勝ち取らないといけないと思いますし、後もないのでしっかり自分のやるべきことをやりたいと思います」。  ロッテ・藤原恭大はプロ5…

◆ 期待の新星がダウン更改  一昨日DeNAからドラフト1位指名された小園健太投手が契約更改を行い「24%ダウン」の推定900万円でサインしたと明かした。  2年目のシーズンはファームで17試合に登板し、2勝5敗、防…

 「嬉しいよ!チームの勝利の為に1年間腕を振り続けた結果さ!マリーンズファン、チームの皆に感謝したいね!」。  ロッテのルイス・ペルドモは加入1年目の今季、守護神・益田直也に繋ぐセットアッパーとしてリー…

◆ 猛牛ストーリー【第99回:森友哉】  リーグ3連覇を果たし、2年連続の日本一を目指すオリックス。監督、コーチ、選手、スタッフらの思いを、「猛牛ストーリー」として随時紹介していきます。  第99回は、移籍1…

◆ 「最高の1年になった」  阪神が14日、貯金36の独走劇で18年ぶり6度目のセ・リーグ制覇を決めた。  優勝決定後、6度宙に舞った岡田監督は「きょうで“アレ”は封印して、みんなで優勝をわかち合いたいと思…

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