「フィアット」に関するニュース (50件)

 Stellantisジャパンは21日、フィアット・ブランドのコンパクトカー『500』(チンクエチェント)および『500C』(チンクエチェント シー)の日本向け生産を、2024年5月に終了することを発表した。 【写真】後ろ…

 タレントのヒロミ(59)が11日、自身のYouTubeチャンネルを更新した。この日は、『ジャパンキャンピングカーショー2024』(2月2日〜5日 千葉・幕張メッセで開催)を訪れ、昨春から「ずっと気になっていた」という…

ステランティスジャパンは6月3日、フィアットのミニバン「ドブロ」をベースにした限定モデル「Doblo Advanced Edition」(ドブロ アドバンスト エディション)および「Doblo MAXI Advanced Edition」(ドブロ マキシ ア…

 Stellantisジャパンは6日、限定車『FIAT 500X Sport+(フィアット チンクエチェント エックス スポーツプラス)』を、全国のフィアット正規ディーラーで発売することを発表した。 【写真】限定車『FIAT 500X Spor…

 イタリアの国民車として愛された“ヌオーヴァ”の後を継ぎ、現代の技術で21世紀に蘇るとともに、ここ日本では2008年から導入されて来た3代目『フィアット500(チンクエチェント)』が、その長いモデルライフを終え…

ステランティスジャパンによれば、フィアット「500」および「500C」の日本向け生産が2024年5月に終了するそうだ。今回の決定は、ステランティスグループが掲げるグローバル戦略の柱である電動化の推進に対応するもの…

 南米大陸において“もっとも技術力の高い”FFツーリングカー選手権と称するTC2000の第3戦が、5月17〜19日にアウトドローモ・サン・ニコラスで開催され、シリーズ3冠王者リオネル・ペーニャ(ルノー・フルーエンスG…

 芸能界有数の車好きとして知られる演出家・タレントのテリー伊藤さんがYouTubeチャンネルを更新。オープンドライブを楽しめるオシャレなイタリア製のワゴンを紹介しました。 【画像】テリーさんが紹介した車  5月…

 すでに次世代のBEV(バッテリーEV)モデルがデビューしており、長きにわたって現行モデルの座を維持してきたフィアットの屋台骨『500(チンクエチェント)』だが、ここへ来て自然吸気1.2リッターエンジンを搭載し…

ステランティスジャパンは4月25日、フィアットのコンパクトカー「500」に新たなグレード「500/500C 1.2 Dolcevita」を追加した。 「500/500C 1.2 Dolcevita」が搭載する1.2Lエンジンは、日常のドライブで多用する…

強豪ひしめく日本のミニバン市場。そこでひそかに熱視線を浴びているのが、フィアット自慢のドブロ。正直、海外ブランドのミニバンってどうなのよ? 国産のミニバンとは何が違うの? つーわけで、公道試乗したカー…

ステランティスジャパンは3月28日、フィアット「500X」の限定車「Brezza」(ブレッザ)」を150台限定で発売した。 ○電動開閉式ソフトトップを特別装備 ブレッザは電動開閉式ソフトトップを特別装備。ボディカラー…

 イタリアが誇る国民車『500(チンクエチェント)』の兄貴分として、2015年にデビューを果たしたフィアットのコンパクトSUV『FIAT 500X(フィアット・チンクエチェント・エックス)』に、電動開閉式ソフトトップを…

 現代の技術で21世紀に蘇り、2008年の日本上陸以降は日本でもロングセラーを続ける“イタリアの国民車”こと『フィアット500(チンクエチェント)』のうち、2021年より設定されてきた“1.2Cult(カルト)”が仕様変…

 タレントのヒロミさんが3月11日にYouTubeチャンネルを更新。750万円超えの外車を購入しており、視聴者からは「即買いだもん尊敬しますよ」「どんだけバイクや車買うんですか」など反響が寄せられています。 【画像…

■鳥山氏が描いた多くの乗り物は画才が際立つ真骨頂   鳥山明という不世出の漫画家が亡くなられたことに驚きを隠せない。亡くなるにはあまりにも若過ぎるし、ほとんどメディアに顔を露出することがない御方だ…

安東弘樹さんが電気自動車(EV)を購入した。エンジン搭載のマニュアル車が好きそうなイメージの安東さんが、EV購入を決めた理由とは? なぜ数あるEVの中からプジョー「e-208」を選んだのだろうか。本人に直接聞いてみ…

 2023年にキャンピングカー販売総額が過去最高の1054億円を超える(日本RV協会調べ。新車及び中古車の合算の数字)など、キャンピングカー人気は絶好調。新車を求めるユーザーは増える一方で、もはや完全に市民権を…

 日本導入当初から5人乗りの『Doblo(ドブロ))と、同3列7人乗りの『Doblo Maxi(ドブロ・マキシ)』を設定し、『シトロエン・ベルランゴ』や『プジョー・リフター』などと並ぶ姉妹車のラインアップに加わったフィ…

 F1パワーユニット・マニュファクチュアラーランキングに続いては、自動車メーカー系F1チームのランキングをご紹介しよう。比較するのはF1パワーユニット・マニュファクチュアラーと同じ財政力、F1依存度、そして“…

 スポーツ性と快適性のバランスに優れた1台として、ABARTH(アバルト)の主軸スポーツモデルである『595』の後を継いで登場した『F595』に、オープントップのカブリオレ・ボディにマニュアルトランスミッションを組…

 マッズ・オストベルグ(シトロエンC3ラリー2)が復活勝利を挙げた2023年最終戦『ラリー・ハンガリー』以降、この11月からの約3週間を掛けてファン投票が実施されていたERCヨーロッパ・ラリー選手権の70周年記念企…

 モータースポーツや自動車のテクノロジー分野に精通するジャーナリスト、世良耕太がアバルト500eに試乗する。速さと強さを象徴するアバルトブランドから登場した初の電気自動車には、細部にちりばめられたサソリの…

ステランティスジャパンはフィアット「パンダ」の限定車「パンダクロス 4×4」を12月9日に発売する。200台限定で価格は316万円。 ○専用装備が満載! 内容は? 2023年10月末で「TwinAirエンジン」が生産終了にな…

「2023-2024日本カー・オブ・ザ・イヤー」の最終選考に進む「10ベストカー」が出そろった。今年を代表する10台のクルマが決まったわけだが、「この中からどれを買う?」「新社会人へのオススメは?」とマイナビニュー…

「2023-2024 日本カー・オブ・ザ・イヤー」の10ベストカーに選ばれた電気自動車(EV)のアバルト「500e」に試乗してきた。そもそも、アバルトのEVってどうなの? このクルマが今年を代表する10台に選ばれた理由は? それ…

 アルゼンチンを代表するFFツーリングカー選手権、TC2000(旧スーパーTC2000)の第11戦が11月3〜5日の週末にアウトドローモ・シウダード・デ・パラナで争われ、アクシオン・エナジー・スポーツTC2000の次世代エース…

ルノー「カングー」の3列シート7人乗り仕様「グランカングー」が日本で発売となる。人気のカングーに待望の(?)多人数乗車バージョン登場だが、日本仕様はどんな内容? 普通のカングーと何が違う? 「カングージャンボ…

アバルト初の電気自動車(EV)「アバルト500e」が10月28日に日本で発売となる。価格はハッチバックが615万円、カブリオレが645万円。世界限定1,948台、日本限定200台のローンチエディション「スコーピオニッシマ」(Sco…

中国のBYDは小型電気自動車(バッテリーEV=BEV)「ドルフィン」を日本に導入する。9月20日に発売の予定で、価格も同日に明らかとなる。都市部のBEV需要や地方の2台目需要を狙うとBYDは意気込むが、実際のところ、ドル…

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