「マスメディア」に関するニュース (66件)

 昨今の松本人志報道をはじめ、『週刊文春』の勢いが止まらない。現在、世の様々なスクープは『週刊文春』が起点となっていることが多いのは明白で、他社は(ORICON NEWSも含め)『文春』が掲載したスキャンダルの…

9月11日に放送された報道番組「クローズアップ現代」(NHK総合)で、ジャニーズ事務所の性加害について“メディアの沈黙”があったことについて、番組が当時のNHKのスタッフに取材を行い、「視聴者獲得のために清濁…

ジャニーズ事務所の創業者、ジャニー喜多川氏(享年87)による「性加害」問題が大きな議論となっている。弁護士ドットコムは、会員の弁護士にジャニーズ事務所の対応や今後の法改正についてのアンケート(実施期間:…

 時事通信社は23日の取締役会で、境克彦社長を再任するなどの役員人事を内定した。6月29日の定時株主総会とその後の取締役会で正式決定する。加瀬林善信取締役は退任する。  内定した新役員体制と新任の取締…

 第47回日本アカデミー賞の授賞式がグランドプリンスホテル新高輪で開催された、2024年3月8日。そこには、映画『福田村事件』で優秀作品賞と優秀監督賞を獲得した森達也監督(67)の姿があった。 オウム真理教を…

Text by CINRA編集部『1980〜1990年代、台湾ビデオ・アートの黎明期』が4月24日から六本木・森美術館で開催される。同展は1980年から1990年代に、当時最新技術だったビデオを使って美術作品を制作した台湾のパイオニ…

 F1の商業権保有者であるリバティ・メディアがMotoGPを買収したことから、ルイス・ハミルトンはF1とMotoGPが同じ週末にレースをする最高の融合を望んでいる。  リバティ・メディアは最近、MotoGPの親会社であるド…

 テレビ人生60年の関口宏(80)が司会を務める、BS-TBSの新番組『関口宏のこの先どうなる!?』(毎週日曜 正午)が21日からスタートする。初回収録後、関口が囲み取材に参加し、新番組への意気込みを語った。 【番…

今週の注目記事・1「大谷翔平を操った水原一平のカネと嘘」(『週刊文春』4/4日号)「『大谷翔平』を巻き込む『水原一平』虚飾の履歴書」(『週刊新潮』4/4日号)「大谷翔平 浴びせられる『日本人差別』の憎悪」(…

 土砂や残土を積載し、工事現場に運ぶダンプ運転手。豪快な力仕事に見えるが、最近では大型ダンプを乗りこなす女性ドライバーも増えてきている。  そんななか、“ガテン系モデル”として「バチェラー・ジャパン」…

2000年以降、監獄法、刑事訴訟法、刑法など明治時代や戦後すぐにできた古い法律の改正が続いた。法務省でその舵取りをしたのが元検事総長の林眞琴氏だ。 【関連記事:「客に禁止行為をさせろ」メンズエステ店の秘密…

◆「大谷がギャンブルをしていたんじゃないか?」  3月21日、日本とアメリカ球界に衝撃が走った。大谷翔平の専属通訳を務める水原一平氏が、違法賭博に関与した疑いでロサンゼルス・ドジャースを解雇されたと報じら…

下世話、醜聞、スキャンダル――。長く女性の“欲望”に応えてきた女性週刊誌を、伝説のスキャンダル雑誌「噂の真相」の元デスク神林広恵が、ぶった斬る!  いやはや、こんなことが起ころうとは。先月末、電撃的に…

2024年11月までに施行され、フリーランスの取引適正化などを目指す「フリーランス新法」の理解が3割にとどまることが、一般社団法人プロフェッショナル&パラレルキャリア・フリーランス協会(平田麻莉代表理事)…

 資生堂の日焼け止めブランド「アネッサ(ANESSA)」が、動きによってできたUV膜のヨレや隙間を自動修復するサンスクリーン技術を搭載した新作と、新提案として夜用の全身用美容液を発売した。高い紫外線防御力に加…

ヘイ!スタサプ編集部です。 気がつけばもう3月。月末になれば今年の4分の1が過ぎ去ったということに… \時が経つのが早すぎる‼/ みんなにとって、3月といえばやっぱり卒業シーズンなんじゃない? とい…

『週刊プレイボーイ』で「挑発的ニッポン革命計画」を連載中の国際ジャーナリスト、モーリー・ロバートソンが、広島市の職員研修における「教育勅語」の引用をめぐる問題から、政治が保守派に堂々と″ウインク″を送…

オールドファンにはたまらなかっただろう。興行としては成功だ。Jリーグ開幕節に東京Vと横浜FMが国立競技場で対戦した。そう、1993年5月に行なわれたJリーグの開幕戦と同じカードだ。あれから31年が経ち、お互いにチ…

 BSテレ東が5日、都内で「2024年4月クール編成説明会」を開催。改編について編成部長の峯岸岳氏が登場し、新たな戦略について説明した。 【写真】「本マニア向け」新番組を笑顔でアピールした鈴木保奈美  同局は…

 内藤剛志主演するスペシャルドラマ『今野敏サスペンス 警視庁強行犯係 樋口顕 −炎上−』が、テレ東計にて4月1日20時より放送されることが決定。渡辺いっけい、宇垣美里らゲストキャストも発表された。【写真】お…

近年、地方自治体でハラスメント防止条例の制定が相次いでいる。議員や職員のハラスメントを防ぐための単独条例だ。一般社団法人地方自治体研究機構の調査によると、全国で43条例が制定されている(2023年12月27日時…

マスメディアが見過ごすような、それでいて地域住人にとって見過ごすことができない事柄を独自に取材し報じるニュース「奈良の声」は、奈良新聞社の記者だった浅野善一(ぜんいち)さん(63)と同期入社で元記者であ…

 これは素敵な、息詰まる心理の読み合い。  連続殺人鬼もののスリラーは、暗躍する犯人と追い詰める捜査陣とが、次第に距離を詰めながら対決していく構図に緊迫感がある。犯人の視点がある場合は、それが偏ったも…

 歌手の長渕剛が、ビジネス動画メディア「ReHacQ」のYouTubeチャンネルに登場。1月27日配信、2月3日の2回にわたって、成田悠輔氏との対談した様子が放映されたが、その中で“マスメディア”への思いを打ち明ける一…

 歌手の長渕剛さんが2月3日にYouTubeチャンネル「ReHacQ−リハック−」に出演し、経済学者の成田悠輔さんと対談。過去の経験をもととして、マスコミに厳しい苦言を呈しています。 【画像】‟批判”も集まった…

東京・世田谷の高級住宅地として知られる「成城」で2023年2月、共同住宅の建設現場の壁が突然崩れる事故が発生した。世田谷区は、崩れた壁の上に建っている住宅の7世帯に避難指示を出した。 【関連記事:「何で全部…

Text by 後藤美波Text by 生田綾Text by Jun Tsuboike小説家・柚木麻子による初の児童書『マリはすてきじゃない魔女』(エトセトラブックス)が刊行された。主人公は、魔法の覚えが早く、大きなパワーを持つ魔女の女…

古いテレビドラマや推理小説などで、「●●を逮捕した」と被疑者が呼び捨てにされる場面に遭遇することがある。これは決して創作上のシーンではなく、1980年代まではごく一般的な報じられ方だったという。 【関連記…

年々燃えては消えていくネット炎上の数々は、もはや「世相の鏡」ともいえるだろう。2023年のネット炎上を振り返ることで、今年はどんな一年だったのか、そして人々はどういったことに怒りの矛先を向けるようになった…

米マクドナルド社は現地時間12月6日、ソフトドリンクをメインにした新しいコンセプトのレストラン「CosMc’s(発音はコズミックス)」の第1号店を8日からプレオープンすると発表し、その気になるメニューが正式に公…

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