「マツダスタジアム」に関するニュース (189件)
◆ 猛牛ストーリー【第90回:宗佑磨】
2023年シーズンにリーグ3連覇、2年連続の日本一を目指すオリックス。監督、コーチ、選手、スタッフらの思いを、「猛牛ストーリー」として随時紹介していきます。
第90回…
◆ 対カープ対策の見直しが必要
巨人が苦手の敵地・マツダスタジアムで広島に5−7で惜敗。カード初戦を取ったものの、その後連敗を喫し、借金生活に足を踏み入れた。
先発・メンデスは初回から一死一・三塁…
○ 広島 7 − 5 巨人 ●
<21回戦・マツダスタジアム>
広島は効果的な一発攻勢で巨人に連勝。貯金は再び10となり、首位・阪神とのゲーム差を保った。
広島打線は初回、巨人の先発左腕・メンデスの立ち上がり…
○ 広島 7 − 5 巨人 ●
<21回戦・マツダスタジアム>
巨人は広島に連敗し再び借金1。3位・DeNAとのゲーム差を縮めることはできなかった。
先発のメンデスは初回から苦しんだ。1番・野間に四球、3番・菊池に…
○ 広島 6 − 3 巨人 ●
<20回戦・マツダスタジアム>
快勝した広島は再び貯金9。巨人戦は13勝7敗とし、残り5試合を待たず4年ぶりの勝ち越しを決めた。
広島打線は2回、二死から好機を作り、8番・末包が…
○ 広島 6 − 3 巨人 ●
<20回戦・マツダスタジアム>
巨人は連勝が「2」で止まり、勝率5割に逆戻り。広島戦は今季通算7勝13敗となり、4年ぶりの負け越しが決まった。
先発の横川は4回まで1失点。5回は一死無…
● 広島 4 − 5 巨人 ○
<19回戦・マツダスタジアム>
18日にニッポン放送で放送された広島−巨人戦(RCCラジオの制作)で解説を務めた佐々岡真司氏が、広島・栗林良吏について言及した。
新人から2年連続30…
● 広島 4 − 5 巨人 ○
<19回戦・マツダスタジアム>
18日にニッポン放送で放送された広島−巨人戦(RCCラジオの制作)で解説を務めた佐々岡真司氏が、広島の矢崎拓也について言及した。
試合前まで3試合連…
● 広島 3 − 5 阪神 ○
<17回戦・マツダスタジアム>
広島は手痛い逆転負け。首位・阪神とのゲーム差は再び8に広がり、同時に優勝マジック29の点灯を許した。
広島打線は今季0勝3敗、29回2/3で1点しか奪えて…
● 広島 3 − 5 阪神 ○
<17回戦・マツダスタジアム>
阪神は敵地での接戦を制し再び貯金24。2位・広島とのゲーム差を再び8に広げ、優勝マジック29が点灯した。
阪神打線は1点を追う2回、5番・森下、6番…
○ 広島 7 − 6 阪神 ●
<16回戦・マツダスタジアム>
15日にニッポン放送で放送された広島−阪神戦(RCCラジオの制作)で解説を務めた山崎隆造氏が、広島の小園海斗について言及した。
『3番・ショート』で…
○ 広島 7 − 6 阪神 ●
<16回戦・マツダスタジアム>
15日にニッポン放送で放送された広島−阪神戦(RCCラジオの制作)で解説を務めた山崎隆造氏が、阪神の1番・近本光司、2番・中野拓夢の“1、2番コンビ”につ…
○ 広島 7 − 6 阪神 ●
<16回戦・マツダスタジアム>
広島の島内颯太郎が、無死二、三塁の大ピンチを0で切り抜けた。
7−5の8回に登板したセットアッパー・島内は先頭の森下翔太に右安、続く大山悠輔にフェ…
◆ 「負けない試合をしたかったが…」
阪神は15日、広島との試合(マツダスタジアム)に6−7と逆転負け。優勝マジック点灯とはならず、連勝は10でストップした。
阪神打線は初回、3番・森下翔太が5号2ラン…
○ 広島 7 − 6 阪神 ●
<16回戦・マツダスタジアム>
阪神は逆転負けで優勝マジック点灯とはならず。連勝は10でストップした。
阪神打線は初回、1番・近本の中前打と盗塁などで一死三塁とし、3番・森下…
○ 広島 7 − 6 阪神 ●
<16回戦・マツダスタジアム>
2位・広島が15日、首位・阪神との“首位攻防3連戦”の初戦を勝利し、連敗を6で止めるとともにゲーム差を7に縮めた。
広島先発・大瀬良大地が初回に…
○ 広島 7 − 6 阪神 ●
<16回戦・マツダスタジアム>
連敗を「6」で止めた広島は再び貯金9。首位・阪神の優勝マジック点灯を阻止し、ゲーム差を「7」に縮めた。
広島は先発・大瀬良がピリッとせず、4回…
○ DeNA 7 − 4 中日 ●
(8日・横浜)
DeNAは4番・牧秀悟内野手が同点打と決勝打を放ち、4点差をひっくり返して中日に逆転勝ち。本拠地・ハマスタでは7月6日のヤクルト戦以来となる白星を挙げ、再び3位に浮上…
● 広島 0 − 13 巨人 ○
<18回戦・マツダスタジアム>
広島は「原爆の日」に慰霊の意を表し開催した『ピースナイター2023』で大敗。連勝は3でストップし、DeNAに勝利した首位・阪神とのゲーム差は2.5に広が…
● 広島 0 − 13 巨人 ○
<18回戦・マツダスタジアム>
巨人打線が5本塁打含む18安打13得点と爆発。連敗を「2」で止め、阪神に敗れ4連敗となったDeNAと入れ替わり3位に浮上した。
一発攻勢の口火を切ったのは…
○ 広島 7 − 3 巨人 ●
<17回戦・マツダスタジアム>
快勝した広島は引き分けを挟み3連勝。貯金は今季最多タイの「14」となり、同じく3連勝となった首位・阪神との1.5ゲーム差を保った。
広島打線は2回、6番…
○ 広島 4 − 2 DeNA ●
<17回戦・マツダスタジアム>
広島は苦しみながらも連敗を「3」でストップ。貯金は再び「12」となり、中日に敗れた首位・阪神とのゲーム差を「1」に縮めた。
広島打線は初回、一死一…
○ 広島 4 − 2 DeNA ●
<17回戦・マツダスタジアム>
DeNAは広島の6安打を上回る11安打を放ちながら2得点止まり。再三の拙攻が響き、ヤクルトに勝利した4位の巨人に再び0.5差に迫られた。
DeNA打線は2点を追…
● 広島 3 − 5 DeNA ○
<16回戦・マツダスタジアム>
広島は逆転負けで引き分けを挟み3連敗。中日に勝利した首位・阪神とのゲーム差は「2」に広がった。
広島打線は初回、1番・菊池の5号先頭打者アーチで先…
● 広島 3 − 5 DeNA ○
<16回戦・マツダスタジアム>
DeNAは逆転勝ちで8月白星スタート。貯金を再び「4」とし、2位・広島とのゲーム差を3.5に縮めた。
DeNAは先発・今永が5回途中1失点で緊急降板。1−1で迎…
◆ 5回途中1失点で降板、連続HQSはストップ
DeNAの今永昇太投手(29)が1日、敵地・マツダスタジアムでの広島戦に先発登板したが、5回途中に緊急降板した。
初回に先制の先頭打者アーチを浴びるも、そのあとの…
○ 広島 5 − 3 ヤクルト ●
<14回戦・マツダスタジアム>
広島は2019年7月以来となる9連勝。ゲーム差なしの首位・阪神も3連勝したためこの日も“奪首”とはならなかったが、貯金は今季最多を更新する「13」…
◆ マツダスタジアムは静まり返る
ヤクルトの青木宣親外野手(41)が26日、敵地・マツダスタジアムでの広島戦に「3番・左翼」で先発出場。7回の第4打席に頭部に死球を受け、担架に乗せられ負傷交代した。
青木…
○ 広島 6 − 3 ヤクルト ●
<13回戦・マツダスタジアム>
広島は9連勝した2019年7月以来となる8連勝。ゲーム差なしの首位・阪神も勝利したため“奪首”とはならなかったが、貯金は今季最多を更新する「12」…
◆ 白球つれづれ2023・第30回
今月19日(バンテリンドーム)、20日(マツダスタジアム)の2日にわたってオールスターゲームが行われた。
結果は全パが8−1、6−1でいずれも圧勝。ゲームの盛り上がりも、もう一…