「中田翔」に関するニュース (67件)

 1日放送のCSフジテレビONE『プロ野球ニュース』では試合を大きく左右した上林誠知の“神走塁”が話題になった。  1−1の同点のまま迎えた7回。先頭の中田翔がツーベースで好機を演出すると、代走に上林が…

 日本野球機構(NPB)は23日、2024年度のフリーエージェント(FA)有資格選手名簿を公示した。  今季、新たに国内FA資格を取得したのは24名、海外FA資格を取得したのは7名、すでに国内FA資格を有する19名、海外…

◆ 先週スタメン外から今週は活躍続く!平松氏「ベテランでやる気のある選手が出れば皆がついていく」  連敗を止めたい中日は14日、ロッテとのカード初戦で延長10回・4−3と接戦を制した。この日は中日が勝ち越…

 元プロ野球選手でタレントの元木大介さんが5月20日にInstagramを更新。最大体重から20キロ痩せた姿に心配交じりの反響が寄せられています。 【比較画像】“痩せすぎ”と心配された20キロ減の姿 ●中田翔選手もび…

◆ 白球つれづれ2025・第20回 「勝ちに不思議な勝ちあり、負けに不思議な負けなし」とは、ヤクルトや阪神などで名将として鳴らした野村克也氏の残した野球にまつわる名言だ。  18日に東京ドームで行われた巨…

 いつの時代も、トレードは大きな衝撃を伴うものだ。 5月12日、巨人の秋広優人と大江竜聖が、ソフトバンクの砂川リチャードとの2対1のトレードが決まった。 毎年のように「巨人の期待の若手」として注目され、直…

 元読売ジャイアンツ・松井秀喜さんの背番号「55」を継承し、高卒3年目の2023年シーズンには二桁ホームランを放った、期待の生え抜きがまさかの電撃トレードだ。  5月12日、巨人の秋広優人選手(22)と大江竜聖投…

 19試合で35得点、平均得点が1.8点とここまで得点力不足に悩まされている中日打線。22日放送のCSフジテレビONE『プロ野球ニュース』ではこの話題について議論した。  解説者の谷沢健一氏は「岡林ら1、2番が出塁…

○ 巨人 8 − 1 中日 ●<4回戦・東京ドーム>  22日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイター 巨人−中日』で解説を務めた山本昌氏が、巨人の井上温大について言及した。  井上は初回2本の安打で二…

小笠原茉由さん インタビュー前編 2025年のプロ野球が3月28日に開幕した。それに先立ち、"プロ野球推し"の女性タレントたちによる「真剣劇場!ガチトーーク 2025年開幕直前SP」が都内で行なわれ、順位…

◆ 開幕投手は橋宏斗  NPBは27日、翌日28日に2025年シーズンの開幕戦を戦う12球団の「開幕一軍メンバー」を発表した。  中日は28日の18時30分から、敵地・横浜スタジアムでDeNAと対戦。予告先発は、DeNAが…

山本昌×岩瀬仁紀 レジェンド対談(中編) 中日ドラゴンズOBの山本昌と岩瀬仁紀による"レジェンド対談"。中編のテーマは2025年の中日打線。課題の得点力をアップするためにどのようなオーダーを組めばい…

高木豊インタビュー 後編セ・リーグ順位予想(前編:DeNAの戦力を分析 内・外野の競争は「レベルが高い」が度会隆輝の守備には苦言も>>) 今季も混戦が予想されるセ・リーグ。大型補強でリーグ連覇を狙う巨人を…

大阪桐蔭初の春夏連覇「藤浪世代」のそれから〜藤浪晋太郎 全4回(1回目) ネットニュースで"藤浪晋太郎"の名を見つけると、軽い緊張を覚える。今日はどっちの藤浪か──。もはや身内のような気分で、…

今中慎二インタビュー 後編2025年 セ・リーグ順位予想(前編:中日の現状  小笠原慎之介や守護神が抜けた穴、得点力不足は解消できるか>>) 巨人が4年ぶりのリーグ優勝を果たした昨季のセ・リーグ。クライマ…

今中慎二インタビュー 前編今季の中日について 井上一樹新監督のもと、3年連続リーグ最下位からの巻き返しをはかる中日。かつて中日のエースとして活躍し、1993年に沢村賞を受賞した今中慎二氏は、今年のチームを…

 2024年、webスポルティーバで人気の高かった記事を発表します。本日は中日・立浪監督と日本ハム・新庄監督との差を広岡達朗氏が一刀両断したこちらです!(初公開日 2024年11月6日) 型どおりの純粋培養なエリー…

◆ 約15キロの減量に成功しキャンプイン  中日の中田翔内野手(35)が16日、攻守でハッスルプレーを連発し『アグレスタジアム北谷』に集まったファンを沸かせた。  午後から行われた実戦形式のシート打撃。第1打…

◆ 「腰に違和感がなく、純粋にうれしいし楽しい」  中日の中田翔内野手(35)が6日、北谷一軍キャンプに合流。改めて移籍2年目にかける思いを口にした。  今キャンプでは『S班』となり、第1クールは名古屋で調…

◆ ドラ4石伊加入の捕手争いにも注目  中日は1月20日、2月1日から沖縄で始まる春季キャンプのメンバー振り分けを発表した。新人ではドラフト2位の吉田聖弥投手(22=西濃運輸)と同4位の石伊雄太捕手(24=日本生…

 中日は20日、春季キャンプメンバーの振り分けを発表した  復活を目指す柳裕也、大野雄大、新人では吉田聖弥、石伊雄太の2人、新加入の伊藤茉央、カイル・マラー、ジェイソン・ボスラー、育成の三浦瑞樹らが北谷…

みなさんこんにちは。野球大好き山本萩子です。【写真】山本キャスターの最新フォトギャラリー年が明けて来月からはキャンプがスタートしますが、それまで私たちを楽しませてくれるのは移籍のニュースです。FAで楽天…

プロ野球2025年に達成されそうな記録〜セ・リーグ編 プロ野球選手が節目の記録に到達すると、試合が一時中断され数字が刻まれたボードと花束が達成者に手渡される。この時ばかりは、敵味方関係なく球場が祝福モード…

 1989年生まれの選手は36歳の年齢にあたり、“年男”だ。かつてはチームの中心選手として活躍も、思うような力を発揮できず苦しんでいる選手もいる。“年男”と呼ばれる今季、復活に期待したいところ。  その一人…

 「今年の初めに170回、180回投げたいと話していた中で、そこが悔しいところですね。もちろん規定投球回にいけたことは嬉しいですけど、一プロ野球選手としてもっと上にいきたかったという思いが強いです」。  昨…

 21日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイタースペシャル ラジオペナントレース』に出演した中日ファンのスピードワゴン・井戸田潤さんが、来季の中日の優勝のために頑張ってもらわないと困る選手に柳裕也…

 今季、阿部慎之助新監督のもと、4年ぶりにリーグ制覇を果たした巨人。だが、クライマックス・シリーズでDeNAに敗れ、日本シリーズに進出することができなかった。その屈辱を晴らすため、大型補強に踏み切った。 …

 今季、セ・リーグの打点王となったヤクルト・村上宗隆(ヤクルト)が86打点、パ・リーグ打点王の山川穂高(ソフトバンク)が99打点と、両リーグの打点王が100打点に届かなかった。パ・リーグで言えば、20年に当時…

 今季セパ合わせて30本塁打以上放った選手は、セ・リーグが33本塁打放った村上宗隆(ヤクルト)、パ・リーグも34本塁打を放った山川穂高(ソフトバンク)と本塁打王を獲得した2人だけ。 “投高打低”により30本塁打以…

 「開幕一軍を迎えられなくて、去年よりも登板数とかも減っている。いい場面で投げるというのも、去年の方がいい場面で投げられていたので、そういうところが悔しいシーズンになったのかなと思います」。  ロッテ…

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