「出版」に関するニュース (2451件)

 ドラマ『セクシー田中さん』原作者の漫画家・芦原妃名子さんの急逝後、“他人事”にも思える事後対応に批判の声が上がっていた日本テレビがようやく重い腰を上げた。  ドラマ公式HPに淡々と掲載された“お悔やみ…

赤楚衛二が主演を務める木曜劇場『Re:リベンジ-欲望の果てに-』(フジテレビ系、毎週木曜22:00〜)が、4月11日に15分拡大SPで放送スタート。赤楚にとってフジテレビ系連続ドラマ初主演。巨大病院と闘う記者役を演じ…

赤楚衛二がフジテレビ系連続ドラマ初主演を果たす木曜劇場「Re:リベンジ-欲望の果てに-」が、4月11日(木)よりスタート。赤楚さんは巨大病院と闘う記者役で新境地に挑む。 本作は、完全オリジナル作品となる、“…

日本テレビは2月15日、日テレ系列のテレビドラマ「セクシー田中さん」の原作者・芦原妃名子さんが死去したことに伴い、外部有識者も含めた社内特別調査チームを設置することを発表した。 【関連記事:「16歳の私が…

 日本テレビ系で昨年10月期に放送された連続ドラマ『セクシー田中さん』の原作者で漫画家の芦原妃名子氏が、今年1月29日に急逝。自ら命を絶ったとみられているほか、同氏がドラマ化に際して出していた条件が守られ…

 突然だが、皆さんは普段の生活の中で言語を意識して発言しているだろうか。おそらくほとんどの人が一度覚えてしまった言葉や文章などを意識することなく日常的に使っているだろう。言語や言葉の発し方について考え…

「漫画原作ファンは原作者と作品を愛しているので、セリフひとつでも変わると腹が立つ。まして原作者を蔑ろにするなど言語道断。0.1ミリの線に命かけて作り上げた世界観を勝手に壊してんじゃねーよ」 「テレビ局は…

“マンガのキャラクター”を讃えるマンガのアワードとして3度目の開催を迎える「マガデミー賞2023」より、推薦期間中にマンガファンより推薦のあった中から選出されたノミネートキャラクター全16人と、ノミネート作…

BMWのコンパクトSUV「X1/iX1」の評価が高い。日本の自動車業界でも複数の賞を受賞している。何が優れているのか。実車に触れてみると、デザインから走りまでプレミアム感にあふれていて、これなら価格が高くても納得…

池井戸潤原作「花咲舞が黙ってない」新作の小説がドラマ化されることが分かった。主演は今田美桜が務め、4月13日(土)夜9時から日本テレビにて放送開始される。 本作が放送されるのは、日本テレビの新たなドラマ…

史上初の八冠の偉業を達成した藤井聡太竜王・名人。天才と呼ばれ、歴戦の棋士たちと比較してもその強さは圧倒的だ。なぜ藤井聡太氏は強くなることができたのか。 ◾️「負けず嫌いな子どもは伸びる」 …

 これは素敵な、息詰まる心理の読み合い。  連続殺人鬼もののスリラーは、暗躍する犯人と追い詰める捜査陣とが、次第に距離を詰めながら対決していく構図に緊迫感がある。犯人の視点がある場合は、それが偏ったも…

スタジオアリスは1月9日、神田明神EDOCCO STUDIOにて成人式振袖レンタル&前撮りパック「ふりホ」のPRイベントを開催。来年(2025年)に成人式を迎える女優の小林星蘭さん、鈴木梨央さん、谷花音さんの3人が華やかな新…

テレビドラマ『セクシー田中さん』の原作者で、漫画家の芦原妃名子さんが亡くなったことを受けて、出版社の小学館が2月8日、公式サイトを更新。漫画『セクシー田中さん』を連載していた雑誌が所属する第一コミック局…

■ヤンマガが原稿料を提示  講談社が発行する青年漫画雑誌「週刊ヤングマガジン」が新連載・初掲載された場合の原稿料や連載に関する流れなどを同誌に掲載したことが話題となった。原稿料はモノクロ1ページあたりで…

タカラトミーは2月13日、都内で「プラレール65周年『その想像を駆動させる』プロジェクト」を発表。新商品のプラレール車両を発売するほか、東日本旅客鉄道(JR東日本)とのコラボ企画、SNSと連動した特別企画も展開す…

 2月7日から、映画『プラダを着た悪魔』の配信がNetflixでスタートした。  アン・ハサウェイ演じる、ジャーナリストを目指す主人公アンディが、一流ファッション誌『RUNWAY』の鬼編集長・ミランダ(メリル・スト…

 皆さんは今、インプラントや入れ歯ではない「自分の歯」が何本あるでしょうか? 実は日本人は40代で1本目の歯を失うケースが多く、歯周病も40代になってかかりやすくなる人が増えるそうです。80歳になると、オー…

「本の雑誌2023年度上半期エンターテインメントベスト10」の2位に選ばれた『ちょっと踊ったりすぐにかけだす』(素粒社)の著者・古賀及子氏のエッセイだ。帯は、小説家の長嶋有氏である。前作の帯は、岸本佐知…

 貴重なアンソロジー。1820〜30年代にドイツ語圏で書かれたヴァンパイア小説を集めている。なんともニッチに思える企画だが、ただの物好きではない。怪奇小説史のメルクマールであるジョン・ポリドリ「ヴァンパイア…

パナソニック創業者で「経営の神様」と呼ばれた松下幸之助や出光興産創業者の出光佐三といった成功を収めた経営者の共通点は、「運の力」「縁の大事さ」を知っていることだ。彼らは社内に神棚だけでなく、神社まで造…

 人呼んで「ミステリの女王」。あるいは「聖書とシェイクスピアに次いで読まれる作家」。   これらは、イギリスのミステリ作家、アガサ・クリスティーに捧げられた称号である。亡くなったのは1976年だから…

日本ホラーマンガ界の巨匠・伊藤潤二の作品が、マンガの名シーンやキャラクターを散りばめたハンカチシリーズ「マンガチ(MANGACHIEF)」に登場。現在、「オールドファッション」公式オンラインストアにて予約を受け…

子供部屋にあるベビーモニターの映像をチェックしていた男性は今月初め、ベビーベッドの隙間から息子に伸びる手を見てハッとした。そして、「もしかしたら昨年亡くなった祖母(男性の母)が、“守護天使”として息子…

「おい! 起きろブス!! 盛りのついたメスゴリラ」  穏やかではないセリフから始まったのは、阿部サダヲ主演のドラマだ。  暴力的な言葉とともに画面に表示されたテロップには、《時代による言語表現や文化・風俗…

子どもをめぐるトラブルは尽きない。「言うことを聞かない子どもについ手を上げてしまった」「子ども同士のけんかでお友達にけがを負わせた」など、子どもの発達段階によってその内容は様々で、我が子が被害を受ける…

  1990年代後半〜2010年代にかけて活躍した漫画家であり、『成恵の世界』『魔砲少女四号ちゃん』などの代表作をもつ丸川トモヒロ氏が、1月25日、虚血性心疾患のため死去していたことが分かった。53歳という若さ…

ヘンリー王子が、電話盗聴をめぐり提訴していた英タブロイド紙の発行元「Mirror Group Newspapers、MGN」と最終的に和解した。昨年12月の裁判では、MGNに違法な情報収集があったとの判決が下され、損害賠償として14…

最近、スマホを『iPhone 15 Pro Max』に切り換えた。 僕は第一世代の発売当初から、ずっと浮気せずiPhoneシリーズを使い続ける、そんじょそこらにいる何の変哲もないアップル信者なので、今さら“なぜiPhoneなの…

米谷たかね「謎の白虎に懐かれました」1巻が、本日2月9日に発売された。 【大きな画像をもっと見る】 お人好しな男子大学生・幸村は、その性格からトラックに轢かれそうな猫を助け怪我を負ってしまった。幸いなこ…

ニュース設定