「日本シリーズ」に関するニュース (370件)

 2023年の日本はWBC優勝に始まり、バスケのW杯では48年ぶりに自力での五輪出場権を獲得、ラグビーのW杯でも奮闘を見せた。様々な世界大会が行なわれ、スポーツ界は大いなる盛り上がりを見せた。そんななか、スポル…

大谷翔平、山本由伸と立て続けに大型契約を結び、ストーブリーグの主役になったロサンゼルス・ドジャース。二刀流を封印して打者に専念する大谷、MLB初シーズンとなる山本が最も輝く起用法とは?【写真】母親が日本…

 マット・ムーア投手がエンゼルスに復帰し、900万ドル相当の1年契約で合意したとアメリカメディアが現地時間23日(日本時間24日)に報じた。  ムーアは昨季エンゼルス、ガーディアンズ、マーリンズの3球団でプレ…

◆ 初の投手コーチに就任  2005年に始まり、昨年も12月末に行われた“12球団ジュニアトーナメント”。横浜DeNAベイスターズJr.は全試合逆転勝利という激戦の上、見事に優勝を果たした。「思わず涙が出ちゃいました…

藤井秀悟インタビュー(前編) 入団2年目に最多勝に輝き、リーグ制覇、日本一に貢献した藤井秀悟氏。ヤクルトの左腕エースとして順風満帆なプロ野球人生を送っていたが、その後はトレード、FA移籍、人的補償、戦力…

篠塚和典が語る「1980年代の巨人ベストナイン」(4)ウォーレン・クロマティ 後編(中編:「クロマティは日本シリーズで恥をかいて守備が変わった」 巨人最強助っ人の愛すべき素顔>>) 篠塚和典氏が語るウォー…

篠塚和典が語る「1980年代の巨人ベストナイン」(4)ウォーレン・クロマティ 中編(前編:クロマティが「4割バッター」に迫った1989年 「大好き」と語っていた投手とは?>>) 篠塚和典氏が「1980年代の巨人ベ…

篠塚和典が語る「1980年代の巨人ベストナイン」(4)ウォーレン・クロマティ 前編(連載3:ルーキー原辰徳にセカンドを奪われた篠塚和典にミスターから電話「チャンスが来るから腐るなよ」>>) 長らく巨人の主…

ソフトバンク・小久保裕紀監督インタビュー(後編)前編:小久保裕紀新監督に聞く「なぜ3年間優勝できなかったのか?」はこちら>> 小久保裕紀監督は現役時代、猛練習で鍛え上げられ、誰もが認めるチームリーダー…

ソフトバンク・小久保裕紀監督インタビュー(前編) 福岡ソフトバンクホークスは、昨シーズン3位に終わり、パ・リーグ3連覇を果たしたオリックス・バファローズの後塵を拝した。シーズン終了後、藤本博史監督が退…

 2024年が幕を開け、プロ野球のキャンプインまで早くも3週間を切った。  昨年、18年ぶりのリーグ優勝、38年ぶりの日本一まで上り詰めたタイガースは連覇という偉業に挑む。  レギュラメンバーはほとんどが生え…

 昨季阪神は18年ぶりにリーグ優勝を達成し、関西ダービーとなったオリックスとの日本シリーズでも4勝3敗で下し、38年ぶりの日本一を手にした。今季はリーグ連覇に期待がかかる。  リーグ優勝した要因のひとつが投…

◆ 魅力あふれる鷹の若き大砲&獅子の背番号32  2023年は“白熱の関西ダービー”となった阪神とオリックスによる日本シリーズで幕を閉じたプロ野球。また新たなシーズンが始まる前に、各球団のチーム状況を探り…

◆ ドジャースの開幕戦は3月20日  いよいよスタートした2024年。野球界はオフのど真ん中であるが、各選手は2月1日(西武は2月6日スタート)のキャンプインに向けた準備を進めている。  プロ野球全体の行事と…

◆ ともに九州産業大&育成出身の野口と中村貴  2023年は“白熱の関西ダービー”となった阪神とオリックスによる日本シリーズで幕を閉じたプロ野球。また新たなシーズンが始まる前に、各球団のチーム状況を探りな…

ヤクルト・津臣吾×真中満 2024新春対談 後編(全3回) 球団史上初となるリーグ3連覇を目指して臨んだ2023年シーズンは、思うような戦いができず5位に沈んだ東京ヤクルトスワローズ。今回、2024年シーズンの返…

◆ 毎年のように「整理リスト」に挙がっていた  2023年度の新人王は、セ・リーグが阪神・村上頌樹、パ・リーグがオリックス・山下舜平大と、いずれも入団3年目の両投手が揃って受賞した。支配下登録されてから5年…

ヒロド歩美さんインタビュー「阪神タイガース日本一」後編(全2回)10年来の阪神タイガースファンであるアナウンサーのヒロド歩美さんにインタビュー。後編では、岡田彰布監督や選手たちへの取材の裏話を交えながら…

ヒロド歩美さんインタビュー「阪神タイガース日本一」前編(全2回)『報道ステーション』(テレビ朝日)でスポーツキャスターを務めるヒロド歩美さんは、大の阪神タイガースファン。インタビュー前編では、38年ぶり…

2023年野球界10大ニュース(前編) 大谷翔平や村上宗隆らの活躍もあり、栗山英樹監督率いる侍ジャパンが14年ぶりのWBC制覇を果たすと、岡田彰布監督が指揮を執った阪神は38年ぶりの日本一を達成。高校野球界でも夏…

徳光和夫 インタビュー(全3回)読売ジャイアンツ 前編ファン歴は70年以上、熱狂的な「巨人親父」として知られる、フリーアナウンサーの徳光和夫さん(82歳)にインタビュー。2年連続のBクラスに沈んでしまった読…

「訃報が出た後、会社には“CMを続けてほしい”という声がいっぱい届きました。その理由としては、みなさん一様に“子どもが泣きやんでくれるCMなんだから”と言ってくれるんです。それがすごくうれしくて、20年以上…

 楽天は26日、今季まで日本ハムでプレーしていたコディ・ポンセ投手の獲得を発表した。  ポンセは球団を通じて「日本でのジャーニーを続けるチャンスをイーグルスに与えていただき、とても感謝していますし、興…

◆ キャリア最悪と言ってもいいほどの不振に陥る  エースははっきりと言った。 「来年は野球人生がかかったような1年になると思うので」  タイガースの青柳晃洋が、危機感のにじむ言葉を口にしたのは21日に球…

 楽天は26日、前日本ハムのコディ・ポンセ投手の獲得を発表した。  ポンセは球団を通じて「日本でのジャーニーを続けるチャンスをイーグルスに与えていただき、とても感謝していますし、興奮しています。少しで…

西武×ヤクルト "伝説"となった日本シリーズの記憶(16)【指揮官】ヤクルト・野村克也 後編(前編の記事はこちら>>)「伊東よりも、古田のほうが断然上だよ」――1992年、翌1993年の日本シリーズでは…

◆ 規定投球回クリア&日本シリーズ登板も3年連続  オリックスの宮城大弥投手(22)が12月19日、大阪市内の球団施設で契約更改交渉に臨み、8000万増の1億6000万円でサイン。高卒5年目を迎える投手としては当時1億5…

◆ 12年総額3億2500万ドルの超破格オファー  MLB公式は22日、オリックスの山本由伸(25)がロサンゼルス・ドジャースと12年総額3億2500万ドルで契約合意に至ったと報道した。  山本は今季も開幕からオリックスの…

◆ 練習試合で5ホーマーも…  「自分自身にとって情けないシーズンだったと思います」。  ロッテ・山口航輝は、唇を噛んだ。2月の練習試合で5本の本塁打を放ち、オープン戦でも2本のアーチを描いたが、開幕…

◆ 古巣のAREにOBとしては万歳も……?  21日放送のCSフジテレビONE『プロ野球ニュース 年末大反省会スペシャル』に元阪神・ロッテの鳥谷敬氏がビデオ出演し、古巣の活躍について振り返った。  鳥谷氏は21年に…

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