「本塁打王」に関するニュース (169件)

ヤクルト・山田哲人インタビュー(後編) ヤクルト・山田哲人のこれまでの経歴はまぶしい。侍ジャパンの一員として、東京五輪(2021年)で金メダル、第5回WBC(2023年)では世界一に貢献。またヤクルトの看板選手…

ヤクルト・山田哲人インタビュー(前編) ヤクルト・山田哲人が14年目のシーズンを迎えた。これまで数々の記録を残し、トリプルスリーを複数回達成。本塁打王と盗塁王の同時タイトルを獲得した史上初の選手でもある…

平田良介インタビュー(後編)前編:「高校通算70本塁打の平田良介が落合博満監督から評価されたこと」はこちら>> 平田良介氏は、中日で過ごした17年間の現役生活で6人の監督に仕えた。そのなかで最も影響を受け…

◆ 柳田・近藤・山川・ウォーカーの主軸4人がホームラン連発!キャンプ第1クールからパワーで魅せる! ソフトバンク宮崎春季キャンプでは4日、チームの主砲・柳田悠岐、昨季打撃2冠の近藤健介、過去3度の本塁打王に…

◆ 場外弾連発!「また応援してほしい」と新天地での活躍を誓う ソフトバンクの山川穂高が3日、宮崎で春季キャンプ初の屋外フリー打撃を行い、46スイング中13発の柵越えをマークした。 これまで3度の本塁打王に輝…

◆ 三塁でもGG賞なら“3ポジションで受賞”の快挙  今季から三塁にコンバートされた浅村栄斗内野手(33)が、新ポジションでの手応えを語った。  昨季までは二塁が主戦場だったが、より打撃に専念するために今季…

◆ 野球ゲームの移り変わりから見るプロ野球史〜第38回:パワプロで追う日本ハム時代の大谷翔平 「ある種、自分がサクセス(のキャラ)みたいなものだと思う」 「パワプロ30周年×プロスピ20周年 アンバサダー」に…

昨季は2年連続でパ・リーグ最下位に沈んだものの、投打共に若手が急成長した北海道日本ハムファイターズ。積極的な補強でオフから話題を振りまく新庄体制3年目の今季、いよいよ逆襲なるか!? ■エスコン移転効果で異…

岩隈久志インタビュー 後編(前編:近鉄消滅後に楽天を選んだ理由「人として育ててもらった」仙台での思い出>>) プロ野球やメジャーリーグで活躍し、現役引退後はマリナーズの特任コーチを務める傍ら、2022年3…

根本陸夫伝〜証言で綴る「球界の革命児」の真実連載第10回証言者・衣笠祥雄(3) 1967年オフ、解任された長谷川良平監督のあとを継ぎ、広島の監督に就任した根本陸夫。監督になってまず行なったのが戦力補強だった…

根本陸夫伝〜証言で綴る「球界の革命児」の真実連載第41回証言者・森脇浩司(2) 1993年、新たに根本陸夫が監督に就任したダイエー(現・ソフトバンク)だったが、チーム成績は前年4位から下がって最下位。福岡ド…

根本陸夫伝〜証言で綴る「球界の革命児」の真実連載第68回証言者・王貞治(3) 1984年、新たに王貞治が監督に就任した巨人は3位に終わった。戦力は投打ともに充実し、その後も毎年優勝候補に挙げられていたが、よ…

 25年ぶり、7度目のリーグ優勝を果たした広島カープ。正式には広島東洋カープだが、その名称に変わったのは1968年のこと。57年間にわたるカープ史上、球団のみならずチームにとっても、大きな変革のときを迎えた年…

 ロッテの山口航輝はプロ入りから毎年30本塁打を放つことを目標に掲げている。  30本塁打打つために必要なことについて、チーム最多の16本塁打を放った22年のオフに「甘いボールを1球に仕留めることだと思います…

◆ 前DeNA・ソト加入で得点力アップにも期待  ロッテの佐々木朗希投手(22)が27日、契約更改会見を行い「将来的にメジャーリーグでプレーしたいという思いはありますけど、まずは目の前のシーズンをプレーするこ…

 2023年の日本はWBC優勝に始まり、バスケのW杯では48年ぶりに自力での五輪出場権を獲得、ラグビーのW杯でも奮闘を見せた。様々な世界大会が行なわれ、スポーツ界は大いなる盛り上がりを見せた。そんななか、スポル…

◆ いつでもみんなのプロ野球!実況アナルーム1・2月のテーマは“自主トレ、春季キャンプ” 1月下旬となり、プロ野球もキャンプイン間近だ。ニッポン放送・山田透アナウンサーは、長嶋茂雄氏が巨人監督時代、早朝6…

大谷翔平、山本由伸と立て続けに大型契約を結び、ストーブリーグの主役になったロサンゼルス・ドジャース。二刀流を封印して打者に専念する大谷、MLB初シーズンとなる山本が最も輝く起用法とは?【写真】母親が日本…

◆ 山口、岡本と自主トレ  ロッテの山口航輝が23日、ロッテ浦和球場で取材に応じた。  山口は昨年、11月にZOZOマリンスタジアムで行われた秋季練習の取材で、オフシーズンの期間、「まずはしっかりと1年間戦え…

◆ 白球つれづれ2024・第4回  今年度の野球殿堂入りメンバーが18日に発表され、プレーヤー表彰で元横浜(現DeNA)、中日で活躍した谷繁元信氏と、広島やメジャーで日米通算203勝を挙げた黒田博樹氏が選出された。 …

◆ 松井監督「外野のレギュラーはいない」  2月1日から多くの球団が春季キャンプを開始するが、西武は昨年に続き同6日にキャンプイン。例年通りA班は宮崎県日南市南郷町、B班は高知県高知市春野町で汗を流す。昨季…

阪神の38年ぶり日本一に沸いた2023年シーズン。その阪神に大差をつけられながらも2位と健闘したのが、新井貴浩監督率いる広島だった。指揮官として挑んだ初めてのシーズンで何を思い、いかに戦ったのか。そして来る…

 オリックスは16日、昨季までロッテでプレーしていたルイス・カスティーヨ投手の獲得を発表した。今オフもカスティーヨをはじめ、助っ人外国人選手の国内移籍が相次いでいる。  12月14日にロッテは昨季までDeNAで…

◆ 白球つれづれ2024・第3回  新年早々の野球界を賑わしたのが、ソフトバンクと西武による移籍騒動だ。  西武・山川穂高選手のFA移籍による人的補償問題。今月11日に両球団から甲斐野央投手の西武入りが発表され…

 楽天は13日、球団公式ホームページで浅村栄斗選手が自主トレを公開したと発表した。  浅村は球団を通じて「順調です。この時期はトレーニングに重きをおいているので、バッティングやウエイトトレーニングで体を…

ソフトバンク・小久保裕紀監督インタビュー(後編)前編:小久保裕紀新監督に聞く「なぜ3年間優勝できなかったのか?」はこちら>> 小久保裕紀監督は現役時代、猛練習で鍛え上げられ、誰もが認めるチームリーダー…

ソフトバンク・小久保裕紀監督インタビュー(前編) 福岡ソフトバンクホークスは、昨シーズン3位に終わり、パ・リーグ3連覇を果たしたオリックス・バファローズの後塵を拝した。シーズン終了後、藤本博史監督が退…

連載◆『元アスリート、今メシ屋』第1回:川尻哲郎(元阪神ほか)前編3度の二桁勝利をあげ、暗黒期とも呼ばれた時代の阪神タイガースを支えたサイドスロー・川尻哲郎。1998年5月26日には、対中日ドラゴンズ戦でノ…

ドジャース初年度となる今季は二刀流を封印し、打者に専念する大谷翔平。世界中から注目を集める"7億ドルの男"の次なる伝説は、前人未到のホームラン記録なのか!?【写真】ホームラン量産が期待されるベッ…

テレビや雑誌で見かける有名人には若い頃から活躍している人がいますが、中には見た目の印象がほとんど変わらず、幾つになっても若々しいままという人も多いですよね。そこで今回は、今年で30歳と知って驚く男性有名…

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