「甲子園」に関するニュース (859件)

● 楽天 0 − 1 西武 ○ <1回戦・楽天モバイル>  楽天は打線が振るわず4安打完封負け。今江新監督の初勝利はお預けとなった。  楽天打線は西武の開幕投手・今井の前に7回まで毎回となる11三振。安打もわずか2…

いよいよ球春到来。応援するチームの本拠地に足を運ぶ機会も増えると思います。球場で飲むビールは格別ですが、球場は日本全国どこでも同じではありません。ということで今回は、「球場の個性」についてお話ししたい…

高齢化と人口減少、インフラ維持などの離島課題の解決に向け、デジタルを活用した施策の実証を実施する国交省の「スマートアイランド推進実証調査」。山形県酒田市は「飛島スマートアイランドプロジェクト」として、…

昨季は自己ワーストの4勝にとどまり、今季、完全復活に燃える菅野智之。今回、SNSを通じて親交のあった野球評論家&ピッチングデザイナーのお股ニキ氏との初対面が実現。前編である本記事では、各球種の仕上がり具合…

昨年8年ぶりに神奈川・Billboard Live YOKOHAMAで開催した、J-WAVEオリジナルの音楽授賞式「SAISON CARD TOKIO HOT 100 AWARD」を今年は、Billboard Live TOKYOに場所を変え、3月20日(水・祝)に開催。今年は二部構…

 大阪桐蔭高校野球部の応援歌が、「チピチピチャパチャパ」!? 昨今ネットで流行している「猫ミーム」の余波が、春の甲子園(選抜高等学校野球大会)にまで届いてしまいました。 【動画】実際の応援を見る ●「ハ…

 野球の勝敗は、数値で表わせないもので決まることがある。たとえば、勢い、流れ、運......などなど。広陵(広島)と青森山田(青森)との一戦は、最後まで展開の読めない激闘となった。【7回までノーヒットの快投…

 昨シーズン、18年ぶりのリーグ優勝、38年ぶりの日本一を達成した阪神。今年は球団初の連覇に大きな期待がかかるが、オープン戦最下位など不安もある。タイガースOBであり、キャンプ、オープン戦と視察した岩田稔氏…

 次世代の国民的美少女の輩出、原石の発掘を目的とするSNSと連動したアワード型のフォトブック「美少女甲子園」が、2024年3月24日〜2024年3月31日に美少女コンテスト「美少女甲子園Vol.17」を開催。後半戦突入にあ…

 野球をしているすべての人のお手本になるようなピッチングだった。120キロ台のストレートでも強打者を抑えられることを、山梨学院のサウスポー・津島悠翔(はると)は証明してみせた。【30キロの緩急差で相手打線…

◆ 「僕も高校生(高卒入団)だったから分かる」  2月、沖縄・具志川の2軍キャンプのメーングラウンドで若手選手のフリー打撃を眺めていると、隣接するサブグラウンドから威勢の良い声が次々に耳に飛び込んできた…

 イオンモールと吉本興業は高校生の漫才コンテスト『ハイスクールマンザイ〜H-1甲子園〜』の開催を発表した。今年は、昨年の『M-1グランプリ』で活躍したさや香とマユリカが応援アンバサダーに任命され、「愛された…

【九州王者に5安打完封勝利】 初めての甲子園で、2試合続けて自分の力を発揮するのは難しい。しかし、阿南光(徳島)のエース・吉岡暖(はる)は完投勝ちした初戦を上回るピッチングを披露し、九州王者の熊本国府…

読売ジャイアンツOB篠塚和典×元木大介 スペシャル対談・後編(中編:巨人の投手陣を分析 菅野智之、大勢の状態は? ドラ1ルーキーの課題、クローザーの人選も語った>>) 篠塚和典と元木大介による対談の後編。…

鶴岡慎也が分析する2024年の日本ハム(後編)前編:日本ハム投手陣の仕上がり具合はこちら>> 昨シーズン、リーグ3位の防御率を誇りながら、順位は2年連続の最下位。チーム浮上のカギを握るのが打線であることは…

鶴岡慎也が分析する2024年の日本ハム(前編) 3年目を迎えた日本ハムの新庄剛志監督。オープン戦を7勝6敗5分とまずまずの成績で終え、いざシーズンに突入する。はたして今季の日本ハムは、2年連続最下位から脱…

 K-1ウェルター級王者の“怪物”野杁正明(30)が27日、自身のSNSを更新し、きのう26日をもって「K-1とは円満に契約終了解除となりました」と報告した。これを受けて、2021年に野杁と対戦してKO負けしていた安保瑠…

2024年、始まりのクールとなる冬ドラマもいよいよ終了の時を迎えます。今期は、登場人物たちの真っ直ぐな思いが胸を打つ、ハッとさせられる作品が多かったように思われます。 そこで今日は、毎クール全ての作品をチ…

 K-1ウェルター級王者の“怪物”野杁正明(30)が27日、自身のSNSを更新し、きのう26日をもって「K-1とは円満に契約終了解除となりました」と報告した。K-1も「2024年3月26日付けで、K-1と野杁選手の契約が円満に満…

 とにかく飛ばない──これが、今春から導入された低反発の「新基準バット」の感想だ。 本題に入る前にあらためて新基準バットについて紹介したいと思う。きっかけとなったのは、2019年夏の甲子園で岡山学芸館の投…

 甲子園球場にけたたましいサイレン音が鳴り響くなか、大阪桐蔭の背番号1・平嶋桂知(ひらしま・かいち)の投じたストレートは、うなりをあげて増田湧太のミットに突き刺さった。その直後、バックスクリーンに「14…

 今センバツは、低反発の「新基準バット」が導入されて初めての大会。さまざまな影響が取り沙汰され、検証も行なわれるはずだが、打球の飛びが抑えられたことで「投手優位」の傾向が出るのは間違いない。となると、…

 グラビアアイドルで、トラベル系のフォトグラファーとしても活躍するいのうえのぞみ(40)が、異色の写真展『コーイバート・ナヒーン〜この星の人を撮りたい』を26日から東京・墨田区のピクトリコショップ&ギャラ…

「ピッチャーとしてもバッターとしても対戦したいです」 2012年12月25日、北海道日本ハムファイターズの入団会見で、藤浪晋太郎との対戦について大谷翔平がそう答えていた時、藤浪は大阪桐蔭のグラウンドにいた。「…

 国内外で550店舗以上を出店している、たこ焼チェーン「築地銀だこ」は、米国のプロ野球球団、ロサンゼルス・ドジャースと協力し、同球団のホーム球場である「ドジャー・スタジアム」内に「築地銀だこ」をオープン…

センバツ完全試合投手・松本稔 インタビュー 中編(全3回)【完全試合で1000通のファンレター】 1978年センバツの高校野球史に残る甲子園初の「完全試合」。群馬・前橋高(通称・マエタカ)のその後について少しだ…

センバツ完全試合投手・松本稔 インタビュー 後編(全3回)【託された古豪・キリタカの再建】 指導者としても一度は出たいと思っていた甲子園。それを26歳の時に群馬中央、41歳の時には母校・前橋で叶え、「そのせ…

センバツ完全試合投手・松本稔 インタビュー 前編(全3回)【"フロック"は否定しない】 センバツ高校野球は、1924年の第1回大会から今春で100年を迎えた。1世紀におよぶ歴史のなかで、「完全試合」が…

下窪陽介インタビュー(後編)前編:「下窪陽介はいかにして鹿児島県初の甲子園優勝投手となったのか?」はこちら>> 鹿児島実業のエースとして1995年秋の九州王者に輝いた下窪陽介は、1996年センバツ出場に向けて…

下窪陽介インタビュー(前編) 開会式では、岡本真夜の『TOMORROW』が入場行進曲として銀傘に響き渡っていた。前年に発災した阪神・淡路大震災から、誰もが明るい「明日」が来ることを信じ、復興へと歩みを進めてい…

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