「簡単にテレビに出すのはやめませんか?」さらば東ブクロの“YouTuberのテレビ進出批判”に賛否

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2026年05月20日 18:40  web女性自身

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5月18日、お笑いコンビ「さらば青春の光」の東ブクロ(40)がバラエティ番組『耳の穴かっぽじって聞け!』(テレビ朝日系)に出演。インフルエンサーやYouTuberの“テレビ進出”について語った持論が、ネット上で賛否を呼んでいる。



番組内の企画「東ブクロの緊急毒出しノート」で、東ブクロは「インフルエンサーやYouTuber、もう簡単にテレビに出すのはやめませんか?」と切り出した。



続けて、「こっちの世界に飛び込む勇気も実力も無かっただけの方々なんです。芸能界ってもっと高貴なとこでいいと思いますよ。ちゃんと自分の親納得させて、養成所やスクール通って、人生かけてこの世界で食っていくんだっていう覚悟を持った人間だけが活躍できる世界であってほしい」と持論を展開。



さらに、「こんなやつらテレビ出してもそこの層のファンは結局、番組なんか観てくれないんです」と語り、MCを務める「とろサーモン」の久保田かずのぶ(46)と「ウエストランド」の井口浩之(43)も同調していた。



「東ブクロさんはインフルエンサーやYouTuberの進出が『当たり前になりすぎて、芸能界の敷居が下がりすぎてる』と不満を口にしていました。また、『おもろいインフルエンサーいます?』と首を傾げる場面もあり、芸能界やテレビという場所への強いこだわりもうかがえました。



一方で現在は、テレビの影響力低下やSNS人気の拡大もあり、インフルエンサーを番組に起用する流れが広がっています。そうした状況のなか、“テレビに出る側の覚悟やプロ意識”を重視する東ブクロさんの発言には、共感と反発の両方が集まっているのです」(芸能ライター)



Xやこの件を報じたネットニュースのコメント欄では、



《自分は芸能人ですって特権意識が強すぎる。見下してるYouTubeも使って金稼いでるくせに》
《インフルエンサーが面白いかどうかは置いておいて、そういう人たちが番組に呼ばれるのは芸能人だけでは視聴率が取れないからでは?まずは自分たちの実力不足を考えたほうがいい》



など、東ブクロの発言を疑問視する声が上がる一方、



《YouTuberが自宅などから発信している内容やクオリティと、テレビ局が作る番組の内容、クオリティ、他にもたくさんありますが、差がありすぎて比べられないレベルだと思います。》
《芸人さんはそれこそ話の間や動きで笑いを作れる才能のある方なのだと思いますが、YouTuberは自分を公にすることを恐れない一般人って感じで、そこに才能やセンスは感じない。なのでそれぞれに視聴層は全く違うと思いますので、そもそもが棲み分けすべきものかと。》



と、東ブクロに共感する意見も少なくなかった。



「テレビとネットの境界線が曖昧になるなか、“下積み”や“プロ意識”を重視する芸能界の価値観と、SNSでの“影響力”を重視する時代の流れとのズレが目立っています。



かつては、生放送対応や共演者を立てる技術などを持った“テレビのプロ”が、時間をかけて育てられてきました。しかし近年は、テレビ業界全体で制作費の縮小が進み、タレントを一から育てるより、すでにSNSで知名度や発信力のある人を起用する流れが強まっています。今回の議論の背景には、そうしたテレビ業界側の変化もあるのでしょう」(前出・芸能ライター)



“プロ”とは何か――。“芸能人vs.YouTuber”をめぐる議論は、今後も続いていきそうだ。

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このニュースに関するつぶやき

  • YouTubeはその人のファンが基本見るものだから、比較的判定が甘めなんだよ。テレビはその人のファンじゃなくても習慣的につけてる場合多いから、結構シビアに見られるよ。その違いだね。
    • イイネ!7
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