(左から)千鳥・大悟、志村けんさん (C)ORICON NewS inc. お笑いコンビ・千鳥の大悟(46)が、7日放送のTOKYO FM『川島明 そもそもの話』(毎週土曜 後5:00)にゲスト出演。大悟が師匠と慕う志村けんさんに“ハマった”きっかけを語った。
【写真】志村さんが生み出した「この世で一番おもしろい白」はこれ…懐かしのバカ殿 2020年3月に亡くなった志村さんの晩年、常に隣にいた印象がある大悟。まさに師匠と弟子のような関係性について、麒麟・川島明から「志村さんにハマるのが早かった」と振られると、大悟は「そうですね、出会ってからすぐやったかな、飲みに行こうってなったのは」と回顧。「一番最初は『東西寄席』?(編集部注=『笑いの王者が大集結!ドリーム東西ネタ合戦』と思われる)で、僕らがネタやってるのを東軍のなんか(キャプテン)で出てて、それで僕らの『おぬし』って何回も言うネタにはまっちゃったらしくて、ですぐ呼んでくれたんですよ『バカ殿』に。であいさつに行ったら、『君、お酒飲むの?』『好きって聞いてるよ。今度行こうか』みたいな。そしたら3日後くらいに、まだ連絡先交換してない頃に、マネージャーを通して連絡がきて…」と、志村さんとの交流の始まりを語り、「そっから3夜連続!(笑)」とドハマりしたことを告白した。
大悟はハマった理由について「たぶんなんですけど、志村さんの周りで、志村さんにそんなにプライベートでツッコむ人いなかったんだと思うんですよ。ワシは、クラブのねえちゃんの膝に手を置く師匠に『何してんねん、おっさん』って言ってたんですよ(笑)。最初、志村さんも『えっ』って。でもそれが楽しなったみたいで、今まで膝に手を置いてツッコまれたことなんてなかったから、普通のことやから」と語り、「それで、『お前は俺にツッコめるから』って言って、志村さんとのコント番組が(始まった)。志村さんがボケで、なんなら僕がちょっとツッコミ役で、それが毎週あったんで、それが終わったら毎週飲みに行くみたいな」と番組につながり、志村さんとの交流につながったと明かした。
川島は「それがすごいよね。その時めっちゃ忙しいし、次の日朝からみたいなこともあったと思うけど関係なく?」と聞くと「関係なくでしたね」と返答。川島が「また(大悟が)ベロベロに酔ってくれるからやろな」と言うと「そうなんですよね、酒は2人とも好きやから…お互いのラストの酒が一緒のタイミングで終わったら、帰らなんとあかん雰囲気が出るから、お互いがずっとズラしながら(笑)。『お前まだそんなにあるんやったら、もう1杯付き合うわ』『すみません、師匠』→『師匠まだそんなにあるんですから、その間にワシもう1杯いけますから』『よし、行け』って、それの繰り返しで」とルーティーンを明かし、「その代わり、迎えに来ているドライバーはワシのことにらみつけてましたよ(笑)」と笑った。このエピソードに川島も、「うれしかったんやろな」「それが幸せやったんやろな、大悟と飲む時間」と共感した。