【写真】Aぇ! group小島健が自宅にお泊まりへ行くジュニア
◆小島健主演「ハツコイスイッチ」配信スタート
Travis Japanの宮近海斗と女優の葵わかなのW主演で、累計78万部を突破（紙＆電子）した話題作を初めてドラマ化した「ホンノウスイッチ」。物心つく前からずっと一緒だった幼なじみ2人が、長年封印してきた自分の気持ちと向き合い、遅れてきた初恋を始める心温まるピュアラブストーリーである。
第6話の放送を終えたところで、星小和（葵）にグイグイ迫り、秋山聖（宮近）の新たなライバルと目されていた後輩・榎本秀（小島）が、実は幼なじみに長年片想いをしていたことが判明。榎本と一緒に帰ってきたところに出くわし、気を悪くした聖と険悪ムードになってしまった小和。そんな2人の気まずい状況を目の当たりにし、気が気でなかった榎本が小和に自分の恋を打ち明け、一歩踏み出すことを決意。そして、第6話で初登場した榎本の幼なじみ・相澤さち（秋田汐梨）にとうとう告白し“友達から”ならと承諾をもらう…と、本編ではそこまでが描かれた。
「ハツコイスイッチ」では、榎本とさちのこれまで、そして告白のその後を描く。会社の先輩・小和が、幼なじみの聖に告白されて付き合い始めたと知り、すっかり触発された榎本は、決死の覚悟でさちに告白。「友達からならいいよ」というさちのクールな返事にも関わらず舞い上がった榎本は、最愛の人を守るべく、時間が合うときは家まで送るという日々を送っている。昔のように下の名前で呼んで欲しい、手をつないでいいのかな…など、悩みは尽きないものの、さちと一緒にいる時間が幸せでたまらない榎本。一方、さちは相変わらずクールで…。少しずつ距離が縮まり始めた（？）2人だが、幼なじみ、そして友達を卒業し、晴れて恋人同士になれる日は来るのか。
そして、並んで歩く2人に、どこからか怪しい視線が。話題のドラマに多数出演している大水洋介（ラバーガール）が、榎本の恋を脅かす「謎の男」として登場する。
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◆「ハツコイスイッチ」あらすじ
榎本秀（小島健）は、長年胸に秘めてきた想いを幼なじみの相澤さち（秋田汐梨）に告白し、「友達からならいいよ」という返事をもらう。すっかり舞い上がった榎本は、時間が合う日は必ず、仕事終わりのさちを家まで送ることに。そんなある日、いつものように2人で歩いていると、榎本はどこからか視線を感じて…。
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