写真俳優の高橋文哉(24歳)が、3月22日に放送されたバラエティ番組「王様のブランチ」(TBS系)に出演。“本名で芸能活動”による私生活の悩みを語った。
番組の人気コーナー「買い物の達人」に、映画「少年と犬」にダブル主演した、高橋文哉と西野七瀬が出演。「本名で芸能活動」という、お互いの共通点についての話題になる。
高橋は「この間、ゲームセンター好きでめちゃくちゃ行ってた。久々に行ったら、メダルバンクってあるじゃないですか。メダルの銀行みたいな。あれの期限が切れちゃってて。帰るときにメダル預けなきゃと思って、預けようと思ったらなくて。暗証番号やっても。聞いたら、2か月かな、なんか来ないと無くなるって言われて、『もう1回作らなきゃいけないんですよ』って言われて。保険証パッと出したら…」店員さんが、何度も保険証の名前を高橋の顔を見て「あぁ!」。
高橋は「(店員さんが)ちょっと若かったんですよ。『お前、メダルゲームやんの??』みたいな」と話し、西野は「思う思う(笑)。私も思う」と笑った。
なお、高橋のゲームセンター好きは「一時期、撮影終わったらすぐゲームセンター行って。一番近くのゲームセンター調べて行ったりしました。いろんなところに僕のメダルバンクがあるんですよね。家の近くの、とかいろんなところに」と語った。
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