写真元なでしこジャパンでタレントの丸山桂里奈(41歳)が、3月22日に放送されたバラエティ番組「痛快!明石家電視台」(毎日放送)に出演。長年サッカーをやっていたため、今でも丸いものを蹴りたくなる衝動に駆られると話し、最近“蹴りたくなったもの”について語った。
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丸山はこの日、夫の元サッカー日本代表GK・本並健治(60歳)と共に番組に出演。2023年に誕生した長女(2歳)の教育についての話題になり、「サッカーはやらせない?」との質問に、本並は「サッカーはやらせません」と答える。
自宅にはサッカーボールがないだけでなく、本並いわく「トロフィーとかユニフォームは一切ない」そうで、スタジオからは「なんで?」「ホンマ、なんで??」との声が続々。本並は「大けがしてるんです、2人とも。だからそういう思いはして欲しくない」と説明した。
また、丸山は「私はサッカーをやって、丸いものだったりを蹴り飛ばしたくなるんですね。普段から。ボールじゃなくても」という衝動に駆られるそう。そのため「そういう気持ちにもさせたくない」との思いから、やはり娘にはサッカーはやらせないという。ちなみに、「最近、丸いもので蹴りたくなったのは?」と聞かれた丸山は「それこそ、小峠(英二)さんとか」と答え、スタジオは爆笑となった。
なお、丸山は3月21日に自身のInstagramを更新。楽屋で子ども用のサッカーボールを蹴る娘の写真を投稿し、「やばい、蹴り出した そして、2歳なのに蹴り方も当たり場所も様になってる なるだけ球は下に置かないようにしよう笑」とコメント。ハッシュタグで「すごいキックの連発」「ちゃんと芯を捉えてる」「教えてないのに 素質があるのか?」などとつづっている。
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