
「スマートウォッチ」は、時計の機能に加えて、運動や睡眠のトラッキングなどの健康管理、スマートフォンとの連携機能などを使用できるウェアラブルデバイスです。
スマートフォンを手に持っていなくても各種操作や通知の確認ができるため、スマートフォンを出しづらい場面でも活躍する便利なアイテムです。
ここでは「スマートウォッチ」のAmazon「ほしいものランキング」トップ10を紹介します。ユーザーが実際に欲しいと思っている商品なので、ギフトに選んでみるのも面白いかもしれません。おすすめ商品やランキングを参考にしながら、自分に合ったものを見つけてみてください。
本記事では、Amazon.co.jpのほしいものランキング(2025年3月24日10:00現在)に基づいてランキングを集計しています。
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●おすすめ「スマートウォッチ」:Amazfit Active 2(プレミアムバージョン)
中国のZepp Healthが展開するウェアラブルデバイスブランド「Amazfit」のモデル。ボディーにステンレススチールを採用した洗練されたデザインが特徴です。
4月18日に発売予定のプレミアムバージョンでは、タッチスクリーンが強化ガラスからサファイアガラスに変更されるほか、本革のバンドも付属。より高級感のあるスタイルが楽しめます。
心拍数計、血中酸素レベル、ストレスレベルは24時間モニタリングが可能。独自アルゴリズムによる睡眠トラッキングや、160種類以上のワークアウトに対応するなどライフログ機能も充実しています。
ディスプレイの最大輝度は最大2000ニトとスマートウォッチの中でも非常に高い数値で、屋外での視認性も良好です。
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連続使用時間も通常使用で10日間、ヘビーユースで5日間の寿命があるので、睡眠中に装着していても朝にバッテリーが無くなるといった心配はしなくても大丈夫そうです。
公式ストア価格は2万1890円(税込、以下同)です。
●おすすめ「スマートウォッチ」:CMF by Nothing Watch Pro 2
丸形の形状を採用したスマートウォッチです。シンプルで洗練されたデザインが特徴で、時計のように自然に装着できます。
ディスプレイには有機ELの一種である1.32インチのAMOLEDを採用。最大輝度620ニト、自動輝度調整対応、リフレッシュレート60Hzのスペックで、周囲の明るさが変わるような場面でもしっかりと画面を視認できそうです。
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5つの衛星測位システムに対応している点も注目ポイント。ランニング、サイクリング、ウォーキング、ハイキングなどのアクティビティで正確なGPSトラッキングを使用できるとのことです。
また血中酸素飽和度や心拍センサー、ストレスモニターといった最近のスマートウォッチでトレンドとなっている機能も網羅しています。
AIノイズリダクション機能付きのBluetooth通話や、最大11日間のバッテリーライフなどスマートウォッチとしての基本性能も充実。実売価格も約1万1000円からと機能やデザインから考えるとコスパも良好です。
●「スマートウォッチ」ほしいものランキング|10〜4位
第10位:HUAWEI Band 9
第9位:Apple Watch Series 10 GPSモデル 42mm ジェットブラック
第8位:Amazfit Active 2
第7位:MTDKA R8
第6位:CMF by Nothing Watch Pro 2
第5位:Xiaomi Smart Band 9
第4位:Apple Watch Series 10 GPSモデル 46mm ジェットブラック
●「スマートウォッチ」ほしいものランキング|TOP3
第3位:koolep R8
第2位:Vialove KW105-G01
第1位:Apple Watch SE GPSモデル 40mm スターライト