『Dr.アシュラ』“朱羅”松本若菜&“ナオミ”小雪のコンビに反響「最強タッグ」「かっこいい2人」

1

2025年05月15日 08:10  クランクイン!

  • チェックする
  • つぶやく
  • 日記を書く

クランクイン!

ドラマ『Dr.アシュラ』第5話より (C)フジテレビ
 女優の松本若菜が主演を務めるドラマ『Dr.アシュラ』(フジテレビ系/毎週水曜22時)の第5話が14日に放送。朱羅(松本)とナオミ(小雪)の同時オペシーンに反響が集まっている。

【写真】『Dr.アシュラ』第5話を写真で振り返り!

 帝釈総合病院・救急外来にアメリカ帰りの形成外科医・六道ナオミがやってくる。しかし、朱羅とナオミはなかなか意見が合わない。ある日、交通事故で右腕切断の女性が運ばれてきた。その女性は、以前朱羅が救ったバイオリニストの患者だった。

 自分の勤務時間は終わったと帰ろうとするナオミ。朱羅は命を助けるために腕を諦めることを決める。患者の腕は事故の衝撃で飛ばされ探すのに時間がかかり、まだ病院に届いていなかった。するとそこにナオミが登場。「腕をなくすことは私が許さない」と伝えた。

 しかし朱羅は、患者の状態から腕を選べば彼女の命は助からないと判断。そこで多聞(渡部篤郎)は「本当にそれでいいのか? 杏野、お前ほどの腕を持つ救命医は他にいない。六道先生、あなたほどの腕を持つ形成外科医も他にいません。この二人が揃っていて、そんな選択しかできないとは、非常に残念だ」と告げる。

 朱羅とナオミは、大動脈瘤と腕の同時オペを行うことを決意。手術は無事に成功し、ナオミは朱羅に「久しぶりに本気出したから疲れたわ」とほほ笑む。朱羅は「そう…お疲れ」と答え、ナオミも「アシュラ先生も、お疲れさま」と言葉をかけるのだった。

 朱羅とナオミのオペシーンやその後の二人に、視聴者からは「カッケーすぎる」「かっこいい2人」「この2人のタッグ良すぎる」「最強タッグ」「2人ともかっこいい美人素敵」などの反響が集まっている。

このニュースに関するつぶやき

  • 本日すぎるクランクすぎるの反すぎる☆すぎる響すぎる&〇〇すぎるノルマすぎる達成しすぎる記事すぎるのはこちらですぎるぎるぎるござりますぎるで候すぎるぎる。
    • イイネ!0
    • コメント 0件

つぶやき一覧へ(1件)

ニュース設定