
ロックバンド「Kode Talkers」のヴォーカル・ギターでライダーの長瀬智也さんが、自身のインスタグラムを更新。レースの開催を告知し、富士スピードウェイへの来場を呼びかけました。
【写真を見る】【長瀬智也】 「人生の経験としてぜひ1度ぐらいは古いハーレーのレースを観戦してみてはいかがでしょうか」 サーキットへの来場を呼び掛け
長瀬さんは、「お知らせがあります。」と書き出し、「7月6日(sun)に富士スピードウェイにてmcfaj主催A.V.C.C. 及びMAX Group の第2戦が開催されます。」と投稿
続けて、「富士スピードウェイの観客収容人数は、約140,000人ですが我々のレースの集客人数はギリ1000いかないぐらい。まぁ何人いようが真剣に走ることに変わりはありません。おそらく139,000席は確実に空いてると思いますので人生の経験としてぜひ1度ぐらいは古いハーレーのレースを観戦してみてはいかがでしょうか。」と来場を呼びかけました。
長瀬さんは、「今回、我々J.C.R.はA.V.C.C.クラスをお休みさせていただきましてmax10のみの出走とさせていただきます。そしてA.V.C.C.では、僭越ながら、実況の恩田浩彦さんと共に解説ゲストとして参加させていただくことになりました。コントロールルームからの音声が会場で流れますのでぜひそちらも楽しんでいただけたらと思います。仲間たちが走るA.V.C.C.クラスを一緒に応援しましょう。」と投稿。
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続けて、「他にもスタンド入り口側の駐車スペースに設置される@wd40japan のイベントブースにてみなさんが少しでも楽しめるよう諸々準備してお待ちしてますので7月6日(sun)は富士スピードウェイに是非!ナガセ」と呼びかけました。
現在、芸能活動から離れている長瀬さんは、“表現者”として自身のインスタグラム(フォロワー数200万人超)などで、バイクや音楽、釣りなどについて発信を続け、多くのフォロワーから注目を浴びています。
【担当:芸能情報ステーション】