
今回は、息子の連れてきた結婚相手とのやりとりのなかで起こった一件です。
長男の結婚祝いにと、結納金・式費用・お祝いとして300万円を負担したお母さん。しかし息子からもう少し資金援助をしてほしいとの連絡が。300万円も出したのになぜ!?
式場は都内の高級ホテル、豪華絢爛なドレスに料理、大勢の招待客。見積もり書をよく見ると、新婦親族一同の衣装レンタル・着付け・ヘアメイク・宿泊費まで計上されていたのです。なんで相手のお家のアレコレまでうちが負担を?
お嫁さん&義母いわく、お互いの家の“位(くらい)”を合わせるためなのだそう。えっ、絶対ウソでしょ、ただのハイエナですよ。相手の家の位に合わせるなら、他力本願でなく自分で努力しなければ。価値観が違いすぎるって、問題ですね……。
さてこの結婚相手について、皆さんのジャッジはいかに?
【つぎ】へ続く。
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