
今年も梅雨の時期がやってきました。見た目がおしゃれな防水ウェアを探しているなら、高い機能性と洗練されたデザインを兼ね備えた「ザ・ノース・フェイスのアイテム」がおすすめです。
そこで今回は、「ザ・ノース・フェイスの防水ウェア」の中から、街歩きにぴったりな3着をご紹介します。
●街でも使える「ザ・ノース・フェイスの防水ウェア」おすすめ:ベンチャージャケット
「ベンチャージャケット」は、ザ・ノース・フェイスの定番防水ウェア。薄手でさらっと羽織れる2.5層構造を採用し、レインジャケットとしてはもちろん、ウインドシェルとしても活躍してくれます。
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肌にべたつきにくい裏地や、視界を遮りにくいフード形状など、快適に着られる工夫が詰まっているのも注目したいポイント。街歩きや旅行での急な雨に対応するほか、肌寒い日の羽織りものとしても重宝します。
カラーバリエーションも豊富で、普段のコーディネートに取り入れやすい落ち着いた色から、差し色になる鮮やかなカラーまで選べます。スタッフサック付きで持ち運びもスマートな、日常とアウトドアをつなぐ一着です。
植物由来素材を一部に使用しており、サステナブルな一面もあります。ショッピングサイトでは1万円台から販売中です。
●街でも使える「ザ・ノース・フェイスの防水ウェア」おすすめ:クライムライトジャケット
「クライムライトジャケット」は、雨の日も軽やかに過ごしたい人におすすめの一着です。3層構造のゴアテックスに加え、軽くてしなやかなリサイクルナイロンを使用しており、街中でもアウトドアでも自然になじむ着心地を実現しています。
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高い防水性を確保しつつも、脇下のベンチレーションが熱を逃がしてくれるため、蒸し暑い日にも快適です。さらに、水がしみこみにくい止水ファスナーやバックパックに干渉しにくいように配置された斜めポケットなど、細部まで機能性が光ります。
急な雨でもすぐに羽織れて、スタッフサックに収納すれば持ち運びもスマート。登山やハイキングではもちろん、通勤時や旅行先でも重宝するでしょう。カラー展開も豊富で、手持ちの服とコーディネートしやすいのもポイント。ショッピングサイトでは4万円前後から販売中です。
●街でも使える「ザ・ノース・フェイスの防水ウェア」おすすめ:アクセスポンチョ
「アクセスポンチョ」は、ポンチョタイプのレインウェア。防水透湿性に優れた、2.5層構造のブランド独自素材「ハイベント」を採用し、雨をしっかり防ぎつつ、内部のムレを効率よく逃してくれるため、蒸し暑い季節でも快適です。
フードは頭にフィットする形状で風の強い日も安心。さらに、左右には手を出せるアクセスジッパーが付いており、自転車に乗るときや荷物の出し入れに便利です。スタッフサックに収納すればかばんの中でもかさばらず、突然の雨にサッと対応できます。
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アウトドアシーンはもちろん、野外の音楽フェスや街歩き、普段の買い物や子どもの送り迎えなどにもぴったり。ユニセックス仕様です。ショッピングサイトでは1万円台から販売しています。