昨年11月、デ・リフトはオランダ代表の一員としてピッチに立っていたが… [写真]=Getty Images マンチェスター・ユナイテッドは15日、同クラブに所属するオランダ代表DFマタイス・デ・リフトの負傷を発表した。
今シーズン、デ・リフトはプレミアリーグ開幕から13試合連続でフル出場を続け、マンチェスター・ユナイテッドの最終ラインを支えてきた。11月には、サポーター投票によるクラブ月間最優秀選手にも輝いた。
しかしながら、背中のケガにより、昨年12月より戦線を離脱。最後に公式戦のピッチに立ったのは、昨年11月30日に行われたプレミアリーグ第13節クリスタル・パレス戦(○2−1)まで遡る。当時、チームを率いていたのは、ルベン・アモリム前監督だった。
4月に入ると、クラブの公式SNSの映像を通して、ピッチ上でのトレーニングを再開させる姿もあった。しかしながら、状況は思わしくなかったようだ。
今回のマンチェスター・ユナイテッドの発表によると、デ・リフトは背中のケガの治療のため、手術に踏み切ったという。懸命なリハビリを続けてきたものの、手術が最善の策であるとの判断に至ったようだ。ここから再びリハビリをスタートさせ、2026−27シーズンの序盤戦でチームに復帰する見込みだという。
デ・リフトはマンチェスター・ユナイテッドを通して、現在の心境を次のように明かしている。
「11月から、大好きなサッカーを再びプレーするために、あらゆる努力をしてきた。練習では毎回自分を追い込み、あらゆる選択肢を探ってきた」
「キャリアにおける困難な時期を通して、僕を支えてくださったすべての方々に感謝している。マンチェスター・ユナイテッドの代表として、そして素晴らしいサポーターの皆さんの前で、できるだけ早くプレーしたいという強い決意は、これまでもこれからも変わらない」
なお、このケガにより、デ・リフトはFIFAワールドカップ2026の欠場が決定。2大会連続のオランダ代表メンバー入りとはならなかった。なお、オランダ代表はFIFAワールドカップ2026でグループFに入っており、チュニジア代表、スウェーデン代表、そして日本代表と相まみえる。