写真 「シャネル(CHANEL)」が、「シャネル N°5」と「レ ゼクスクルジフ ドゥ シャネル」のパルファムのパッケージを刷新して6月19日に発売する。一部店舗とシャネル オンライン ブティック限定で取り扱う。
希少なエッセンスを最高濃度で用いたパルファムは、揮発が穏やかで肌に長くとどまるため、香りを長く深く楽しむことができる。ボトルは手作業で磨き上げ、シルクのようになめらかな手触りと高い透明度を実現。パリに7人しかいない職人が手作業で行う伝統的な密封方法「ボード リュシャージュ」を採用し、薄い膜をかけてシルク糸でくくり、シーリングワックスで封をしている。ボトルは八角形の「カボション ボックス」に収め、ボトル開封用のカッターが蓋の内側に付属する。
「シャネル N°5 パルファム」(30mL 8万960円)は、「女性そのものを感じさせる、女性のための香水を創ってほしい」というガブリエル・シャネル(Gabrielle Chanel)の依頼から、初代専属調香師のエルネス・ボー(Ernest Beaux)が手掛けた。フランス・グラース産のジャスミンやローズ ドゥ メなど80種類以上の天然香料に、合成香料アルデヒドを組み合わせたフローラルブーケの香りだ。
レ ゼクスクルジフ ドゥ シャネルからは、10種類の香りがパルファム「レ ゼクストレ ドゥ シャネル」(全10種、30mL 7万5020円)として登場する。加えて、新作「1957 パルファム」を発売、シャネル専属調香師 オリヴィエ・ポルジュ(Olivier Polge)が調香し、シャネルのスタイルが掲げる“究極のシンプルさ”とシグネチャーカラーである白をテーマに、ホワイトムスクを主役とした透明感のあるパウダリーな香りに仕上げた。そのほか、ブランドのシンボルでありながら香りのない花 カメリアに、もし香りがあったらという想像から生まれた「ガーデニア パルファム」や、ガブリエル・シャネルが愛した中国のコロマンデル屏風に着想を得た「コロマンデル パルファム」などを揃える。
さらに、パルファムを気軽にまとうことができるスプレータイプの「レ ゼクストレ ドゥ シャネル パース スプレイ セット」(6.5mL×3本 9万3830円)も一部店舗限定で同日に発売。リップスティック「トランテアン ル ルージュ」のような透明のガラスのケースは、リフィルにより詰め替え可能で、11種類の香りから3種類を選ぶことができる。
発売に伴い、シャネルは新コンセプト「シャネル グラン パフューマー」を発表。希少なフレグランスを通して、シャネルが持つクリエイションの自由、サヴォアフェール、文化、時間を軸に、フレグランスメゾンとしての独自性を表現する。グラン パフューマーの中心には、レ ゼクストレ ドゥ シャネルとレ ゼクスクルジフ ドゥ シャネルを据え、ガブリエル・シャネルが「シャネル N°5」を発売した1921年から受け継がれる精神や歴史を改めて発信。さらなる100年先の未来に向けて、プロダクト、空間、体験を通じて、シャネル フレグランスの本質を再定義し、真のラグジュアリーを体験する香りとの出合いを提供する。
◾️シャネル:公式オンラインブティック