元フジ渡邊渚、フラッシュバックで仕事セーブ PTSDによる苦悩を率直吐露「来週は楽しい投稿しますね!」

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2026年05月21日 08:20  オリコンニュース

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渡邊渚【撮影/谷脇貢史】 (C)ORICON NewS inc.
 元フジテレビアナウンサーで、現在はフリーで活動する渡邊渚(29)が21日、自身のインスタグラムを更新。強いフラッシュバックに見舞われ、仕事をセーブせざるを得ない状況にあることを明かした。

【写真】渡邊渚「私は嘘をつかず、逃げずにここにいる」

 渡邊は「久々に強烈なフラッシュバックを喰らって、発作で心身ボロボロで、今週はお仕事をセーブせざるを得ない状況に」と現状を報告。「ご迷惑をおかけしている方々には本当に申し訳ない気持ちでいっぱい」としながらも、「理解のある方ばかりで少しずつ気持ちも落ち着いてきました」と周囲への感謝も記した。

 投稿では、ネロリの花の写真を掲載。フラッシュバックの前日にその香りを楽しんでいたことを明かし、「ネロリの香りは天然の精神安定剤とも言われていて、今はそのネロリのアロマで心を穏やかに過ごすことに努めてます」とつづった。

 一方で、「今月に入ってからとっても調子が良かったので、またこんな状況になってしまうのは、今までの治療が水泡に帰す感じがして本当に残念」と胸中も吐露。「1人でいると、涙が止まらなくてご飯も食べられないし、異性や他人の存在が無理になって、また発作が起こったらと思うと更に怖くなってまともな生活が送れなくて」と、症状によって日常生活が大きく影響を受けていることを明かした。

 さらに、「何年経っても健康にはなれないし、どれだけ頑張っても普通の生活は手に入らない、脳や身体に刻まれたトラウマは永遠に消えてくれなくて、こんな日々をあと何年繰り返すのだろうと考えたら、もう生きていたくないってマイナスな気持ちが湧いてきてしまうんですよね」と苦しい思いを吐露。

 その上で、「私の文章は、病と闘う人がたくさん見てくださっているから悲観的なことを書きすぎないようにいつも意識しているのですが、今日ばかりはこのどうしようもない気持ちを吐露させてもらいました。でもこれがPTSDの現実で、ちょっと良くなったかと思ったら、何かのきっかけで悪化するというのをずっと繰り返しながら過ごしてます」と病気との向き合い方を説明した。

 最後には「来週は楽しい投稿しますね!」と前向きな言葉も添えた。

 渡邊は、2020年にフジテレビに入社し、『めざましテレビ』や『もしもツアーズ』などに出演。PTSDによる休養を経て24年8月に退社、フリーランスとして活動開始し今年1月にフォトエッセイ『透明を満たす』を発売。現在はエッセイ執筆やモデル、バレーボール関連MC、さらには大学での講演など幅広く活動している。

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  • 辛いのなら無理に仕事しなくてもじっと休んでればいい。きっと医者にも行ってるだろうし
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